5/15と5/16を跨ぐ間に、私は夢を見た。
彼が所属してたグループの配信で
彼が戻ってくるという配信だった。
可愛い新ビジュと共に戻ってきた彼。
嬉しかった。
そして、復帰配信が行われた。
彼と、今も活動してる彼の配信が重なって、
久しぶりに2人同時に配信を見てたんだ。
幸せだったさ。
リアルでもやった事あるし笑
そして、彼の復帰配信が始まった。
彼の声は、少し低くなっていて
そこも愛らしいなって思ったんだ。
でも、ここで夢は終わり。
目覚めてしまった私は、辛く
夢じゃないと思い
スマホを見た。
YouTube、X、ツイキャス…
全部全部消えているだけ。
今日も
今日も
「帰ってきてよ。」
と思うばかり。
…今日も…
彼に…伝えたい。
ねぇ…?
のれくん。
「帰ってきてよ。」
5⁄18
今日は運動会。
私は白組。
まぁ、先に結果を言うが
白組が優勝した。
リレーも1位。
ダンスも楽しかったし、
何より、去年移動となってしまった担任が
運動会に来てくれたことが1番嬉しかった。
でも、辛かったこともあった。
それは、徒競走。
順位は2位。
結果は良かった。「結果は」
応援の声を聞きたくなかった。
私は全体に、自分の組に応援の声を掛けた
特定の人の名前はそんなに呼ばなかった。
でも、私が走っている時の歓声は
誰1人私には向けてくれなかった。
1位のバスケをやっているあの子。
3位のテニスをやっているあの子。
4位の親に応援を貰ってたあの子。
みんな応援を低学年や親から貰ってるのに。
私の名前は…
誰も「○○ちゃんっ!」なんて、
呼んでくれなかった。
親は応援してくれてたらしいが、
周りにかき消されてたらしい。
私の耳には1位のあの子への応援しか
聞こえず、
2位を取ったのに気分は圏外。5位以下だ。
来せなかったことより、
応援して貰えなかったことに
ショックを受けた。
でも、当たり前さ。
親はそんなに目立つ声では無い。
私は下級生との関わりもない。
傍から見れば私は
ただの6年 だ。
いや、まず6年として認識されてる気がしない
親からも「仕方ないね」と
励ましでもなんでもない
私が悪いような言葉だ。
そんなことを考えているうちに
活動休止を辞めなければ。
あと何日だけ…だなんて甘えだよな。
火曜日に活動休止から戻ろう。
そうしよう。
みんなに迷惑かけたんだ。
最後に
「ごめんなさい」
それだけです。
5⁄22
降衣、復帰しま〜すっ!
結構回復した…かな…?
わかんないけど、運動会終わって結構経ったので帰ってきました〜!
自傷とかはまぁ、聞かないでいただいて〜(((
回復したにはしたので、投稿していきま〜すっ✨
よろしくですm(*_ _)m