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【白夜が喋ってビックリした湊斗は次の日、一華と純太を家に呼びました】(すみません遅くなりました短いですがどうぞ!)
純太「本当にこの猫が喋ったのか?」
一華「確かに喋りそうに無いね。」
白夜「最近は本当にみんなジロジロ私を見てくるわね。」
純太「えーーーーーーーーーー!」
一華「あ!ごめんねジロジロ見られて不快だった?」
湊斗「一華…驚かないのか?」
一華「え?普通は驚くの?猫が喋ったくらいで。」
純太「えーーーーーーーーーーー!」
湊斗「へぇーー。一華って意外と肝が座ってるんだな。なぁ純太」
純太「えーーーーーーーーーーー!」
湊斗「って純太驚きすぎ!」
純太「驚くだろ普通!」
白夜「湊斗くんよりもっと見苦しいよぼうや。少しはその少女を見習ったらどう?」
純太「だから喋るな!」
一華「もーー良いから良いから!それより白夜ちゃんは何して遊ぶ?」
湊斗「まぁ、一華がいてくれて助かったけどね。」
純太「で…何で俺らを呼んだんだ?」
湊斗「1週間ほど家に泊まってもらっていいかな?」
純太「何で?」
湊斗「これからは、白夜が家にいるから交代制で白夜の世話をして欲しいんだ。」
一華「OK!良いよ大歓迎!」
純太「それなら俺もOKだ!」
湊斗「ありがとう!」
純太「それじゃあ荷物持ってくるよ!」
【こうして一日は終わるのでした。】
つづく