テラーノベル
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ありさの死の0日前…。
俺はパソコンに向かった。
Aちゃんは救われただろうか?
救われなかったらみんなが死んだ意味がないんだよ。
俺はパソコンが起動するのを待った。
しばらくたって起動した。
画面には天井にロープをくくりつけているAちゃんがいた。
チャライ 「え?」
絶句した。
助けられなかったんだ。
どんなに操作してもAちゃんは止まってくれなかった。
これじゃあみんなの死んだ意味がなくなる…。
じゃあどうすればよかったんだ?
もしかしてもともと助けることなんて出来なかった?
冷や汗が出てきた。
Aちゃんは椅子をロープの下に動かそうとしている。
ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ。
まだみんなが正常だった時に戻りたい. ..。
Aちゃんが狂わなかった時に戻りたい…。
そんなことを考えていたらふと気づいた。
チャライ 「俺、死んでないじゃん。」
俺が生きてるからAちゃんは戻らないんだ。
だったらみんなの死が無駄になる前に早く死なないと…!
俺はすぐに近くにある引き出しの中を探した。
幸いなことにロープがあった。
椅子はパソコンのところにあるやつを使えばいい。
俺はロープを天井につけた。
椅子をロープの下に動かした。
椅子の上に乗る。
ロープの穴の中に頭を通す。
チャライ 「これでAちゃんが救われますように。」
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