前回狐の面を外したイナリさん(想像)↓
超絶BI☆ZI☆NN☆
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前回
イナリさん愛してす☆←《日常組(主にトラゾーさん)に穀されろ》
はい。風呂に入りました。《早くないよ??小説の力だよ????》
とにかくイナリさんが美しかったです←
てか、イナリさんのおかげで綺麗になりました☆☆☆
《分かりやすいように画像をどぞ》
Before↓
After↓
俺ってこんなに可愛いかったんだね☆(((((
HAHA☆(((((
in「零さんめちゃくちゃ綺麗です、、、!女の私でも見惚れてしまいます、、、//」
『ありがとねw』
『、、、、、、てかめっちゃ髪邪魔w』
in「あぁwそれじゃあ、オスマンさんに整えてもらいましょう!」
マンちゃんって髪も切れるのか、、、
流石JK(?)
てことでマンちゃんの元へレッツゴー!
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着いた☆
『マンちゃーーん!!』
os「!おかえり、、、めぅ、、、、、、」
殺人スマイルで迎えてくれたマンちゃんは俺の方を向いた瞬間固まった。
なんで????
『、、、どうかしたか?』
os「、、、、、、イナリさん((コソッ」
in「?はい((コソッ」
なんか二人がコソコソ話し始めたんだけど、、、
どした???
os「零ちゃん顔良すぎないめう?」
in「それは私も思いました、、、」
os「、、、、、、いつ襲われてもおかしくないな…」
in「私達で守りましょう!」
os「それはもちろんなんやけど、、、アイツらにも目つけられそうやなって、、、、、、」
in「アイツらって、、、、、、あ、、、(察)」
in「非常にマズイ気がするんですが、、、(汗)」
os「ん〜、、、、、、まぁ最悪俺が動けばええし、日常組の皆さんにも手伝ってもらおかな、、、」
in「分かりました。皆さんにも伝えておきますね」
os「助かるめう〜!」
ん、やっと戻ってきた。
何話してたんだ?
『おかえり。何話とったん?』
os「いや、こっちの話やから気にしなくていいめう!」
『そ、そう?』
in「はい!」
『そう、、、(汗)』
なんか変な圧を感じる、、、()
まいいか
os「ところで何かあっためう?」
『あぁ、髪邪魔だから整えてほしいんだ』
os「分かっためう〜!というか元々そのつもりだっためうw」
『ww流石やなw助かる』
こっちおいでめう〜と可愛く手招きしているマンちゃん。
マジ可愛い。(語彙力)
ん〜でも俺ロングの方がいいな。
性格がこんなん(男っぽい)だから少しでも外面は女らしくしとこ。
まぁ、ロング=女じゃねぇけど()
『マンちゃーん』
os「どうしためう?」
『整えるだけでいいよ。俺ロングの方がいい』
os「分かっためう!」
あ”ぁ可愛い“○ぬぅ“←
コメント
6件
続き楽しみです(๑•̀ㅁ•́ฅ✧頑張って下さい((o(。>ω<。)o))
可愛い~…✨