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Xから来ましたよーーーーーすきすきべろべろ😊
「あはははは!!おらツ!もうちょっと頑張れよツ!」ゴツ
ガッ、ゴっ
ア「も、やめ、、やめようやぁ、ロヴィっ、!」
ロ「ぁ”?なにゴミの分際で俺の名前呼んでんだよっ!!!」ガッ
バキっ、ゴツゴツ。、
ア「イ”、っ、ヴ、 」
モブ「おーい!ロヴィ!もうそろ授業始まんぞー!」
ロ「おぉ、わかった。今行くわー!」
ロ「後片付けしとけよ。((ボソッ…」タッタ
、、、、、、、
ア「、、、なんでなん、ロヴィ、、。グス、」
中学卒業するまではこんなんじゃなかった。それまでは、普通に話してたし、遊んたりしてた、、高校入ってからやろか、、、ロヴィが、俺をいじめるようになったん、、。、、、、友達として、ロヴィを正してやらんと!
ア「待っててや、、、ロヴィ、。!」
ロ「、、、、で?わざわざこんな所に呼び出してなんだよ?まさか、自分から殴られるために連れて来たのかよ?」
ア「、、その、ロヴィ、。ロヴィのやっとることは良くないことなんよ!今なら、まだツ、やり直せるからツ、((ゴツ」
ロ「、、んな事わかってんだよ!今ならやり直せる?はっ、とんだ脳内花畑野郎だなぁ、!?、お前のそーゆーとこがほんと気に食わねぇ!!」
ロ「お前なんか、!」
「「死んじまえ!!!」」
アントーニョは頭が真っ白になった。
こんなヤツ、救う価値はあるのか?、わざわざ、、こんなことして、、、
頭がこんがらがる。、、、ただ、無性にイライラする。
ア「、、、わかった、もう、もうええわ、、、、もう、喋んな。」
ロ「ビク、、はぁ”?なに口答えしてんだ、よ!?」ガシツ
ロ「は?!は、なせ!!!よ!」!?(やばい、振り解けねぇ、、!)
ア「力弱ツ、。そんな力じゃあ、拘束解けへんよぉ、、?」
そうアントーニョが言うと、ロヴィのズボンを下ろし始めた。
ロ「は、ちょ、何して、」
ア「うわ、ちっちゃあ♡、、、こんなざこちんの分際であんなイキっとたん?♡」ツンツン
ロ「やめ、、!やめろぉ!」ビク、♡
ア「え?なに自分、このじょーたいで興奮してるん?、、とんだドマゾやなぁ、、♡そんなドマゾくんのざこちんは踏んだろなぁ、♡」
グリグリ♡
ロ「ひぐぅ”、、!やめ、つぶれる、潰れち”ゃうからぁ”、!!!」
ア「こんなざこちん、潰れんかっても、赤ちゃんつくれんって♡、てか、くそざこ遺伝子残すより、潰れた方がええやん♡?」
ロ「やだぁ、!!もう”やめろぉ”!!♡」グス
ア「やめろ?、、、やめてくださいご主人様、やろ♡?」
ロ「ふざけ、んなぁっ、!誰が、んなこと、ツ!♡ィ”、!?」
ア「自分の立場わきまえや、、ほら、はよせんとホンマに潰れてまうで〜♡?」グリグリ♡
ロ「ち”がらつ’よい”、!!ぅ、やめ、っやめで、く”ださいごしゅじんさま”、!!♡」
ア「えらいえらい♡ちゃんと言えたなぁ?じゃあ、イかせたるわ♡」
ロ「ちょ、ま”って、止めて”ぇ、!イクツ、ぅいっちゃうがらぁ”、!!♡」ビクツビクツ♡
ビューツ♡
ロ「ぉへ、、♡いっちゃったぁ、、!♡うぅ”、っグス 」
ア「よーしよーし♡上手にぴゅっぴゅできてえらいなぁ、♡」
ア「じゃあ、次は、ごほーししてもらおうかなぁ♡?」
ボロンツ
ロ「はぇ、?まっ、も、やだっ、ヴゴツ!?(ゴチュンツ」
ロ「ぐ、ふっ、♡」ぐぽっぐぽっ
ア「あ〜最高やわぁ、、ほら、喉もっと締めや♡!」ゴツ
ロ「ぉ”ぐ、ふ♡んぐぅ、♡フー、♡フー♡っ」
ア「おらっ、出すで!!しっかり飲み干しやツ♡!!」
ドピュツ♡
ロ「ご、こぼ、っふ、♡ぐっ、ごぁ、っ、、ぅ”え」
(ぐ、飲んじまったッくそツ、、!!)
ア「まだまだ行けるやろ♡?ほら、頑張りやぁ♡」
ロ「ど、どこ触って、、っい、やぁ、ィ”ツ!?」
ア「ん〜やっぱハジメテやしキツそうやなぁ、、、安心しいや、時間が経てば気持ちよくなるから、♡」グチュグチャ♡
ロ「いた” ツ、 いたい”ぃ、っ!!からぁ、!やめ、っやめてぇ”!!♡ 」
ア「もお、、今ほぐしたってるやん?ちょっと黙ってとって♡」んちゅ♡
グチュ♡ぴちゃ、ぢゅ、♡ぐ、ふ、♡
ロ「ん”、っ♡ふ、ツんぅ、♡ぅ♡」ビクツ♡ビク、♡
ア「ふ、♡ちゅぅ、♡」ゴリィツ、っ♡♡
ロ「ン”ツ!?♡ゃあ”ぁ、!!そこっ、つなんか、ダメ”ツ♡!へんになるぅ”♡♡♡!!!!!!!」ピクツ♡ビク、ツ♡
ア「ん、ここ前立腺って言うねんで♡きもちいやろ♡?」ゴリュツツ♡
ロ「あぁ”♡!?や、ま、っでぇ”、!!!!!!!♡くるぅ、!♡なんかきちゃうぅ”♡♡、プシャァァァ、、ぁうツ”♡?お、ツ♡ 」
ア「ハジメテなんに潮吹いたん?♡、、、ド変態やん♡いんらんびっち♡」
くちょ、ぐぽっ♡
ロ「、ぅ、とめてぇ、も、むり、!むりだからぁ”!!!!!!!♡」ビク、♡
ア「ん、もう挿れても良さそうやな♡」ガシツ
ロ「ふ、え?♡う、な、に?♡」
ゴツ!チュっ!!♡♡♡
ロ「お”!?♡あ”!?ツひぐゥッ、♡ぐっ、ふぅ”っ♡」ごちゅ♡ぱちゅ♡
ア「ツ、やっぱ、狭いなぁ、、、ん、っ、、ちょっと痛いでツ♡!」ゴチュンツ♡
ロ「グ”ぅ、!?♡い、あぁ、”!?♡」
ロ「ぅ♡、ィ”、ツいたいぃ、♡!!!グス」パンッ♡ぱちゅ♡
ア「大丈夫、すぐ気持ちよくなるよツ♡」ゴツ♡
ロ「あ”♡、ひっ♡ぐぅ、、♡!」
ア「ほら、気持ちええやろ♡?」パンッパン♡
ロ「ふぅ”、♡?あ、きも、ちい、い、??♡♡ぅ”?♡」ごちゅっ♡
ア「そーやろ♡?気持ちええなーツ♡♡」パンッ♡
ロ「あ、♡気持ちいいツ♡すき、ツ♡ふツ♡」
ア「、つ、、何が好きなん?♡」ごちゅツ♡ゴリュツ♡
ロ「あ”ツ♡、アン、トーニョツ♡♡すき♡だいすきツ♡♡」ちゅ♡ちゅ♡
ア「んちゅ♡、俺もロヴィのこと好いとーよツっ♡!一緒にィこうなツ♡!!」ゴツ♡っバチュツ♡♡
ロ「ん♡!一緒にいく、♡!ふっ、♡ぅ’♡!あ”〜っ♡!!!」びゅー♡
ア「ふっ、♡ちゃんと孕みぃやっ♡!!」ドピュッ♡
ロ「ぁ、♡ふ♡、、ぅ♡ビクっビクツ♡」ゴポォ♡
ア「パシャツ、、、んふ、これからもよろしくな♡ロヴィ♡」
ENDてかおわれ。