ハンドクリームsm
in伊吹宅
非番の日に伊吹の家でビールを飲んでいる404
志摩「最近めっちゃ乾燥するんだけど…」
伊吹「そー?あいちゃんはぴっちぴちだから☆」
志摩「はいはい5歳児」
伊吹「志摩より2ヶ月年上ですけどー!?」
志摩「精神年齢の話だバカ 」
伊吹「肌は精神年齢関係ないっしょ!?」
志摩「笑笑」
伊吹「もー…」
「あ、でも、確か俺ハンドクリーム1個もってるよ」
「使う?」
志摩「使う」
伊吹「どーぞ」
志摩「さんきゅー」
ハンドクリームを出す志摩
指一本ずつ抜き差しして塗る
伊吹「ビクッ ッ〜///」顔をそらす
志摩「?伊吹?」
伊吹「な、なに?//」
志摩「どうした」
伊吹「どうもしてないよー ?//」
志摩「じゃあなんで顔そらしてるんだ」
伊吹「そ、それはー…」
志摩「なんだ」
伊吹「っ志摩のハンドクリーム塗る手がえろいの!」
「わざわざ言わせんなよぉ〜…///」
志摩「へぇー?笑」
「俺にされんの想像してたのか?♡」
伊吹「はっぇ、///」
志摩「最近溜まってたし、してやってもいいぞ?」
伊吹「ッ〜、ッするっ///」
志摩「よし、じゃあ脱げ」
伊吹「、わかった//」
ズボンと下着を脱ぐ伊吹
志摩「ッ//!?もうめっちゃたってんな//」
伊吹「うるっさいなぁ//」
「こっちもガマンしてんの///!!」
志摩「偉い偉い、じゃあご褒美だ」
伊吹の中に指を入れる志摩
伊吹「ん゛ッ//♡ 」
志摩「痛かったら言えよ」
伊吹「ひゃい…///」
指をゆっくり抜き差しする志摩
伊吹「あぅ゛ッ♡ひぁッ゛っんっはぁ゛//♡ 」
「しまぁ/// 」
志摩「どうした、痛かったか?」
伊吹「ちがぅッん゛っ///♡」
「ゆっくりっ、やだっ、///」
「もっとはやくして、ッ?♡」
志摩「ゾクゾクッ♡ 伊吹ごめんっ、//」
伊吹「なにッ!?///」
チュッ♡
チュッヂューチュッヂュルッ♡
志摩「ん゛ッッ♡ん゛ぅ゛ッ//♡」
強引に伊吹の頭を寄せキスをする志摩
伊吹「ん゛ッんぁ゛♡ん゛ーッん゛っっ!///♡」
志摩の背中を叩く伊吹
志摩「っはぁ♡」
伊吹「はぁっ゛、はぁっ、///」
「どっ、どしたのっ///」
志摩「ごめんっ、本当にすまん、//」
伊吹「大丈夫だよ」
「ねー、ね俺のこと好きにしていいから、気持ちよくして?♡ 」
志摩「ッー///!?伊吹お前…あんま煽んなよ?♡」
伊吹「笑笑っ///」
志摩「明日どうなっても知らねーから♡」
コメント
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伊吹、あんま煽らん方がいいよ…死ぬよ?