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みなさんどうもぽよ🍬🦋🍭でございます
今回は『カップケーキ』です。
カプは
rmfu
それではいってらっしゃい
rmfu→25歳 付き合ってる
fu 「rm、おかえりごはんにする?」
俺はfu、専業主婦をしている
彼は俺のパートナーrm
一緒にいる期間が長くなればなるほど相手に不満はつきもの
rm「いらない」
最近rmの態度が冷たくて、悲しくて昼間1人で泣いているのは内緒にしている
fu 「ねぇ、今日なんの日かわかる?」
今日でrmと付き合って10年目つまり記念日だ
すると、rmは苛立ったような顔をして
rm 「しるかよ」(部屋行
と捨てるように部屋に行ってしまった
その瞬間俺は何かが壊れたように膝から崩れ落ちた
fu「…グスッグスッ」(人形抱
この人形も付き合って5年目の時にrmがくれたよね
その時「10年目は指輪にするね」って言われて嬉しくて泣いた覚えもある
今日、記念日だからとrmの好きなカップケーキを30個くらい作ったのに
rm 「あぁ、もう」
部屋のドアを閉めてからゴミ箱を蹴る
最近、fuにキツく当たってしまう記念日がそろそろ近いので夜ご飯を予約しに行った。
今日のfuは、何かがおかしくて
カレンダーを見た瞬間俺は青ざめすぐにリビングへ駆け降りたがそこにはfuはいなかった
カレンダーには今日の日付が赤く丸をされていて10年記念日と書いてあったのだ
fu 「落ち込んでても仕方ないよね」(頰叩
そうだ、気持ちを変えるんだ自分
fu 「rmの好きなお菓子でも買って2人で食べよ」
そうと決まればカゴを持ち部屋に置き手紙をして家を出た
fu「夜は冷えるなぁ」(歩
夜は、怖いので足元をスマホのライトで照らし近くの徒歩10分のスーパーに向かう
信号が青に変わったので左右を確認し歩き始めた
が、車のスピードの出た音が聞こえたと同時に体が宙に浮き鋭い音と共に落下した
fu「ェ…」
rm 「fu‼︎」
リビングの机に置き手紙とショートケーキとカップケーキが置いてあった
rmへ
今からスーパーに行ってくるね
帰ったら2人でお菓子パーティでもしようよ‼︎
この手紙を読んでくれてたらだけどね
fuより
rm「くそっ」(走
置き手紙を読みすぐにfuがあるであろうスーパーに向かう
横断歩道が近づいてくるにつれ人が多くなっている
何か事故でもしたのかな…?
rm「ェ…」
そこには血を流して倒れ込んでいるfuの姿があった
rm「fu‼︎大丈夫か⁉︎」
俺は血が出ているところを止血しようと自分の服をちぎってfuに抑えた
fu「r…m」
rm「すぐ救急車が来る、耐えろfu」
fu「俺、ね、rmと…出会えて…」
rm「喋るな‼︎お願いだから生きてくれ」(涙
fu 「ぁ…りが、と」
すると、fuはゆっくり目を閉じた
rm 「死ぬな‼︎死ぬなfu‼︎」
そこから、人工呼吸やAEDなど色々試した後に救急車が来た
fuは、病院に着いて検査を受けたが、しばらくは入院だとこと
いつ死んでもおかしくないし治ってもおかしくないと告げられた
rm「fu…ごめん、指輪渡せたよね…」(涙
fu 「ゅ…ゎ、綺麗?」
そういい薬指に指輪の着いた左手を見せてきた
rm「綺麗だよ」(涙
fu 「今度、水族館…行きたい」
rm 「行こう、新婚旅行も、だから」(泣
fu 「俺、治すね頑張って」(笑
rm「fu…カップケーキ美味しいよ」(涙
rm 「fu…ごめんね」
rm「fu…」
あれからfuは、
なんだかんだあって元気です
fu「勝手に俺の仏壇作るなー‼︎」
fu「生きてるでしょーが‼︎」
そういい仏壇をひっくり返した
そういえば伝えてなかった
rm 「お前の作ったカップケーキが1番美味いは」
fu「嬉しいこと言ってくれるじゃん」
fu「また作るね」
rm 「好きだよ」(頰にキス
fu 「お返しだ」(口にキス
rm「そういうとこ、ほんとにずるいし可愛い」