リクエストありがとうございます(7月に頂いていたリクエスト)
ドイツ)うわ
どうも、プリ小説に浮気をしてたドイツ産のじゃがいもです。
ドイツ)裏切り者
だってプリ小説の方が書きやすいんだもん
ドイツ)なんだその理由
⚠注意⚠
ソビロシ
久しぶりに書いたので誤字、変なところあると思う
ゆっくり読んでね
前よりは成長して……る…?
ソ連・ロシア→「」
その他の方→『』
それでは、START
はぁ、はぁッ
「ロシア〜?」
「どこにいるんだ〜?」
「今なら間に合うぞ?隠れないで出ておいで、ロシア。」
はやく、はやくあいつから逃げなきゃッ!!
……
(ここに隠れよう……)
……どうして……?どうしてこうなってしまったんだ……??
昔の優しい父さんはどこに行ってしまったんだ……?
「ロシアは本当にかくれんぼ大好きだね?」
「どこにいるのかなぁ〜?」
「ここかなぁ?」
「それともこっちかなぁ?」
クスッ
「みーつけた♡」
「あ」
「あはは!!その絶望顔すきだよ、ロシア♡」
「可愛いねぇ……食べちゃいたいぐらい♡」
「……ごめんなさ……」
「……ッッッ!!!、」
「ゲホッ、うぐっ…ああぁ……」
痛い、苦しい、辛い
「もっとその顔見せてよ、ロシア?ねぇ?」
「今日部屋から勝手に出たのは、俺にこうして欲しかったからでしょ?♡」
「ち、ちがっ……」
ググッ
「と…う……さんッ、ぐるじ…い……ッ」
「あはははははッ!可愛いねロシア、ねぇ、ロシア、俺と一緒にいれて嬉しいよね?、ドイツなんかより…日本なんかより、俺の方がいいよね?ね?ね?ね?」
「あらら……泣いちゃった?ふふふっ、泣いてるロシアも可愛いよ、♡」
なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで
なんで?苦しいよ、辛いよ父さんやめてよ……いつからだ?いつからこんな狂ってしまったんだ?
とうさんがおかしくなったのは
ドイツと日本と一緒に寝た日だったけ…………?
『ロシアさん、可愛かったですよ♡』
「……」
最悪だ、まさか俺よりも背がちっちゃくて弱い奴らに抱かれるとは……
「……」
「あ……、親父……」
『ん?ロシアさんのお父さん?』
『ソ連か……』
「……おい」
「ロシア、ここで何をしている…?」
「…………」
あああああああああああああああ!!
親にこの事がバレるとかふざけてるよ!!
もう勝手にしやがれチクショー!!
『……くソ連には関係の無いことだ』
「その言葉遣い、お前の親にそっくりだなw」
『あんなやつと一緒にしないでください』
「お前のこと、また分割していいんだぜ?」
『うっせーよ、崩壊しやがれ』
「もうしてるわ」
『ククッw』
こいつら仲良いかよ、
俺と日本空気だな、まぁその方が嬉しいが……
『ロシアさん、ドイツさん囮にして逃げません?』
「いい案だな、日本」
日本が俺に提案してきた、ありがたい
『ロシアさん、行きますよ』
「あぁ」
『3、2、1!!』
日本の合図に合わせて走ろうとした時だった。
ガシッ
「は?」
「俺を置いてどこかに行くなんて、酷いぞ?ロシア」
俺の父親はそう言いながら俺に抱きついてきた
「どうして俺に構うんだ?親父」
「それはロシアが大好きだからだよ?♡」
バシッ
「やめろ親父、日本、ドイツ帰るぞ」
『は、はい!』
『あぁ』
「……」
「ロシア、なんで?なんでなんでなんでなんで?」
「もう、あの作戦を実行するしか……」
「……」
ここ、何処だ?
昨日は家のソファで寝ていたはずだが……
鎖、監視カメラ……
嘘だろ?誘拐か?金目的のヤツらか?
国は狙われやすい、俺も子供の頃すごく誘拐されてた、露帝じいちゃんに助けてもらってたから大丈夫だったけどな……
そんな過去のこと思い出してる暇は無い。
ここから脱出する方法を探さなきゃ……
「ローシア?何考えてるの〜?」
は?、
嘘だろ?
親父……?
お前が?なんのために?
俺を殺す気か?それとも……
「親父?どうして俺をここに?」
「それはね〜」
「純粋で可愛くて体の一部にしたいぐらいほんとに可愛いロシアちゃんが〜、あんな穢れた終わってる国たちに抱かれちゃってたからだよー?」
「ロシアって本当馬鹿だよねぇ俺が監視している事にも気づかないでさ」
こいつは何を言っているんだ?怖い、怖いよ……
……
「うぇ……」
嫌なことを思い出した、
そのあと俺は、父さんに……
「ねぇ?何考えてるの?」
「ロシア」
こいつは頭がおかしい。
「さぁーて、お仕置は何にしようか?」
やだやだやだやだやだやだ
「ロシアが俺のことしか考えれないくらいおかしくしてあげる♡」
何故俺に執着する?
「ロシアこれ好きだよね?」
そう言ってあいつが取り出したのは尿道ブジーとバイブだった
「いや……いやッ!」
「ロシアが逃げ出したからこうしてるのにさ……」
「全部ロシアが悪いのに……」
そう言って俺の穴と男性器にローションをたっぷり塗って
ブジーを入れてきた
「う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!?!?」
痛い痛い痛い痛い
「これ入れるよ?♡」
やだっ!やめろ!そう言いたいのに……
体は従ってくれない
「アッアッ……♡/////」
挿れられた、もう俺は……
カチッ
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
「んぁっ……/////」
快楽には逆らえない
「やッ……あ゛ッきもち……わるい゛ッ♡」
「あ゛ーーーッッ//////」
「つ゛よ゛く゛し゛な゛い゛て゛♡♡//////」
「んー、」
「いぎだいのにッ‐♡♡/////////」
「あ゛あ゛あ゛あ゛♡♡♡」
「イ゛キ゛た゛い゛♡/////////」
「イかせて欲しいなら、ちゃんとお願いしなきゃね」
「お父さんイかせてくださいって」
「ハーハー……♡/////」
「お父さん……ッ♡イかせてください////////」
そう言うと親父はブジーを取った……
ぬぽっ
「ひぃ……ッ/////」
「それじゃあ挿れるぞ?♡」
まってバイブ入れたまま?やばッ
「まッ、……」
「あっあっ……♡」
パンッパンッパンッ
ぐちゅぐちゅ
ごりゅ
「あっ……ッ♡」
「イクッ……/////♡」
「イッちゃう゛♡♡♡/////////」
ビュルルルルルルルルルルルルルル♡♡
「あっ♡とまんないっ♡」
「気持ちよかったんだねぇ……」
「あへ……/////////♡」
「アへってるねぇ♡」
「ちゅ」
可愛い可愛い僕だけのロシア♡
もう誰にも会わせない、ずっとのこの家にいるの
お父さんと永遠に一緒にいようね♡
エロ入れちゃったわ大丈夫ッスかね
ていうかずっと放置しててごめんよ 書かなきゃ思ってたんやけどな……
うん、お詫びになんかして欲しいことあったらしますわ
それでは
コメント
5件
最高でした!ありがとうございました!(´▽`)
いいですねぇ~...