コメント
4件
初コメ失礼します!自分整地組好きなので最高でした!フォローさせていただきます!
フォロー失礼します! もう本当に最高すぎます…😇😇
kr×sm
⚠︎注意⚠︎
・同棲
・Rシーンあり
・キャラ崩壊
・誤字脱字
ご本人様とは関係ないです
地雷の人は回れ右!
↓ ↓ ↓
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sm視点
ジリリリリリ
その音と同時に目が覚める。
sm「ん…」
そんな眠たげな声を吐きながら、リビングへ身体を動かした。
携帯を手に持つと、今の時刻はとても遅い時間なのだと気がつく。
それと、数時間前に、1件のメッセージが届いていた。今日は休日なので自分は仕事はないが、彼はやることが残っていたみたいだ。
あまりお腹が空かなく、昼食代わりにコンビニで買った安っぽいパサパサなパンを頬張る。携帯でおすすめの本などを調べていたら、あるサイトが目に入った。
sm「彼女の嫌いなところベスト3…」
思わずそのサイトを見始めてしまった。
彼に嫌われているかもしれないから。
sm「1位は、…積極性…?」
とても考え込んでしまった。積極性なんてない。いつも彼が先に誘ってくれたし、なにより恥ずかしいからだ。
そして、そのサイトに対する感想のコメントも寄せられていた。そのコメントには、
『とっても分かります~。やっぱり積極性がないと本当に自分の事が好きなのかとか分からなくなっちゃいますよね…。』
『普通に積極性はないと困るwいつまでも俺らから誘うとか思わないで欲しいんだけどw』
と、寄せられている。
急いで昼食を食べ終わり、それについてたくさん調べた。
どうしよう…。もう嫌われちゃってるかな。
などと考えていると、「ガチャ」という音が聞こえ、玄関に行くと彼が帰って来ていた。
kr「はぁ…疲れた~
あ、スマイル!!」
sm「お、お帰り…、」
彼にバレてはいけない。あのサイトを気にしていることを。
そして俺は決心した。今日誘おうと。
sm「…ぁ、あのさ」
kr「何?」
sm「今日、…シない?///」
やばい、本当にやばい。絶対顔赤くなってるし、恥ずかしすぎる//
kr「…いいの?」
sm「…ぅん//」
kr「本当可愛すぎるんだけど ((ボソッ」
sm「…?/」
kr「ッ…ベット行こ」
kr「…一応聞くけど、本当にいいんだね?」
sm「じゃなきゃ言ってない/」
kr「ッ…、手加減しないからッ♡」
kr「チュ、ペロクチュレロ」
sm「んッ//」
kr「グチュヌチヌチュッグチュッ」
sm「ふ/、ぁんッ♡」
kr「クチュクチグチュッヌチュ」
sm「はッ♡んぅ//」
kr「…挿れるね」
sm「んぇッ…//まっれ、はやぁ♡」
kr「拒否権ないから」
kr「ズッチュン」
sm「ん”ッ♡!!?やッ/、らめッ♡イっちゃ”ぁ…♡♡」
sm「~~~~~ッ♡♡」ビュルルルルルル
kr「…ッは、挿れただけでイクとか淫乱かよ…♡」
sm「ち、ちがッ…♡いんら、ぁ”ん、じゃな…ッ///」
kr「ふーん、じゃあこれも耐えられるよね?」
kr「ドチュッズチュズチュンッ パン×∞」
sm「お”ッぁ”//、んお”♡♡」
kr「ドッチュンズチュ、ゴリュッゴリュッ」
kr「あ、音変わってきたね♡」
sm「ま”ッ♡ほんと”ッ//…に、むぃ”ッ♡♡」
kr「そっちから誘ってきたくせにもうへばってんの?」
sm「らッ…てぇ、こんなッ//にぃ、はげしッ♡なんて//おもわな、//かったッ♡♡」
kr「…俺もスマイルがこんなに可愛いなんて思わなかった♡」
kr「ゴリュゴリュッバチュッ」
sm「んぉ”ッ//や”ぁ”ッ♡♡」
kr「ドチュドチュッゴリュゴリュゴリュッ」
sm「やら”ッ♡もッ/、きもちぃのぉ//いらなぁッ♡♡」
kr「スマイルの嫌はもっとでしょ?」
kr「ゴリュゴリュゴリュッドチュンッ」
sm「お”ッ♡や”ッ/イく”ッ♡♡」
kr「イケよ」
kr「ゴチュッドチュンッゴリュゴリュ」
sm「~~~~~~ッ♡♡♡」ビュルルルルルル
sm「ん”ッ/…あ”ッへぇ…//♡♡」
kr「ッ♡アヘ顔マジそそる…♡」
sm「ん”へ…♡♡」
kr「ッ…♡」
kr「ゴチュッズチュッゴリュゴリュゴリュッ」
sm「ん”ッ/そこやぁ”ッ♡♡」
kr「ここがいいの?」
kr「ゴリュゴリュゴリュッ パンパン」
sm「イったぁ”…//ばッ、か…なのに”ッぃ♡♡」
kr「ゴリュゴリュッ パンパンパンパン」
sm「~~~~~~ッッ♡♡♡」ビュルルルル
sm「また”ッ//イっちゃ”ッたぁ…♡♡」
kr「バチュッゴリュゴリュパン×∞」
sm「お”ッ♡なんか”ッ//くるぅ”♡♡」
sm「らめ”ッむぃッ♡♡」プシャアアアアア
kr「潮吹き?!♡」
sm「なに”ッ/これぇ…♡」
kr「…、女の子がイったときにしちゃうものなんだよ…?♡」
kr「スマイルも女の子になっちゃったね♡」
sm「おんにゃのこじゃなぁ”ッ…♡♡」
kr「、やばッエロすぎ…♡」
sm「んふ…♡もっと”ッ、/♡♡」
kr「ッ♡♡」
kr「ドチュンッバチュッゴリュゴリュッ」
sm「あ”ッんぅ”/♡♡また”ッでちゃう”ッ♡♡」プシャアアアア
sm「キュゥゥゥゥゥゥウウ♡♡」
kr「ッ♡?!ちょッ、締めんなッ♡♡」
kr「やばッ、イきそッ…♡」
sm「いーよぉッ、きぃやんの…、せーしッぜんぶナカにちょおらいッ♡♡?」
kr「ほんッとに煽るの上手だよねぇ…ッ♡」
kr「全部奥に出すからッ♡」
sm「うんッ//いっぱいねぇッ…♡♡」
kr「~~~~~~~ッ♡♡」ビュルルルルルル
sm「ん”ッ…♡♡」コテッ
kr「…ッはー、はー…」
kr「あ、気絶しちゃった?」ペチペチ
kr「…おやすみ♡」チュッ
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