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sm視点
br「はぁぁ…仕事が全然来ないよぉぉぉ…、」
br「すまいるぅ…なんか人呼んで来てよ〜……、、」
sm「いやそんな子と言われても無理ですよ……」
俺達は赤猫探偵事務所で働いていて、困っている人を解決させる探偵事務所という名の何でも屋。
まぁでもやっぱり探偵って滅多に相談しないし、そんな重大な事は起きないからいつもこんな感じ。
sm「にしてもここ最近はほんと暇ですね……」
br「だよね〜…探偵って言ってもコ〇ンみたいな感じじゃないからな〜()」
sm「あれを参考にしちゃダメですよ()」
br「あっそっか、あれ悪魔だもんね(((」
だなんてよく分からない話をしているとカランと音が鳴りドアが開く。
br「!どうも、何かお悩みで?」
sm(切り替え早……())
mb「はい、実は……」
br「あぁここに座って大丈夫ですよ。ずっと立ってると疲れるでしょう?」
mb「あ、ありがとうございます……」
br「スマイル、飲み物。」
sm「はい。」
ぶるーくさんは仕事のことになると真剣になる。俺はそこに憧れていたんだがな……()
sm「こちら、お飲み物です。」
mb「ありがとうございます……、、」
br「それで?どうして僕達の元に?」
mb「はい、それが……、」
mb「ここ最近、帰っている時に後ろから気配がするんです……、、」