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男性が僕のランジェリーをめくり、乳首を触ってきた

「あっ…んふぅ…/// だめぇ…/////」

「ダメってことはもっとって意味だよな笑」

「意地悪しちゃらめぇなのぉ~」

キスと言い、乳首でもう呂律が回らない

「可愛いやつめ」

「んッ…/////んッ」

「イッちゃ……」

「乳首でイクのか、変態だな」

「へんちゃいんッ…/////じゃらい あっ…もん」

そして、乳首でイッてしまった

乳首でイクなんて恥ずかしい

「乳首でイけるくらい他人に躾られたのか」

「やったやつ全員殺してやるからな」と殺気のオーラが見える

「ここも、他人が入ったと思うと虫唾が走る」と行って僕のランジェリーパンツから後孔を指でなぞられた

指でなぞられるのが気持ちよくて愛液が流れる

「んッ…/////」

そして、運命の番は僕のパンツを脱がせ、僕の性器が立っているのもわかってしまった

そして、慣らさずに運命の番さんの性器が入ってきた

「ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”」

痛くても、声はあげちゃダメ…。なぜならこの人はお客さん

でも、泣いてしまった

「ん?キツイな」

そして、もう一度運命の番さんの性器が抜かれる

「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙」入れた時よりも痛い

「痛かった~」とつい言ってしまった

「あっ…。」

「てっきり、緩いと思ったんだがな」

「あの、僕、初めてなんです」と涙ながらに訴えた

すると、運命の番さんは驚いていた

「その、初めてというのは…。」

「じ、実は売れなくて…。お客さんと1度も、その…/////行為をしたことがないんです」

「そ、そうだったのか…。てっきり、何回もしてるのだと」

「すまない。大切な初めてなのに」

「あっ、いいんです…。嬉しいかったですから」と笑顔で言ったつもりだったが泣けてきてしまった

なぜ泣いているのか、自分でも分からない

ただ、涙がポロポロと落ちてくる

どうして…。

「ごめんなさい。ごめんなさい。慣らしてないのは僕だし…。これじゃあ失格ですね」

この人ともう、会えない…

自分が失敗してしまったから

楽しかった

「これ以上は接客を続けられないので、僕は行きますけど、あなたはいてください」

「ごめんなさい。こんな接客しかできなくて」そして、僕はベッドから降りようとした瞬間

「待ってくれ」と腕を掴まれた

「行為はしない。優のことが大切だから、慣れるまで一緒に頑張ろう。だが、優のことをもっと知りたい」そう言われた

「ベッドで話して2人で一緒に寝よう」

「で、でも…」

「客の要望に従うのが接客というものだろ?」

「は、はい」

「ならば、2人で話そう」

そう引き留められた

風俗店で働いていたら運命の番が来ちゃいました!【一次創作】

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