ドズル社BL短編集

🍆「」

🐷『』

attention！！

・地雷さんは回れ右だよ

・誰かリクエストください

・🐷攻め 🍆受け

🐷高校生 🍆教師

『ぼんせんせーい？』

『提出しに来ましたよー？』

「ん、ぁ…？」

『寝起きっすか…？？（呆』

「そこ置いといてぇ……」

『俺これから補修なんすけど？ぼん先生』

「…あ、やっべ忘れてた……」

「教室先行っといて…」

『はーい。』

数分後

「ごめーん遅れたー☆」

『…あ、やっときたんすね』

『鍵あります？』

「え…あるけど……？」

がちゃｯ…（鍵閉

「閉めなくてもいいでしょ〜…」

「自分から逃げれないようにしてんの？」

『う〜ん…どっちかというと……』

『ぼん先生が逃げないようにするためっすね』

どさｯ…（押倒

「……は…？」

『…ふふｯ……❤︎』

「なん、ｯ…へぁ……？」

『可愛いっすね…❤︎』

ちゅｯ、（口付

「ん、っ♡」

ちゅくれろｯ……ちゅーちゅーｯｯ…

「ふ、んんｯ…♡♡」

ちゅちゅｯ…れろくちゅｯ……

「んふ、んんｯ…！！♡♡///」

『ぷはっ…』

「ふゃｯ…♡（びくびくｯ」

「なに、ひてｯ…？♡♡」

『…ぼん先生、舐めてくださいよ〜❤︎』

「先生と、生徒だろ…？」

『はい？それがどうしたんすか？』

「こんなの…ダメだろ！！」

『うるさいっすねぇ……』

『舐めてくださいよ…』

がしｯ…（頭掴

「へ、ぁ」

ぐぷｯ…（口

「ん、ｯ゛！♡♡」

『奥まで咥えてくださいよ』

「んん、ｯぉ゛♡///」

じゅぷ…じゅぷｯ……（口

「んぶｯ゛♡♡//」

『…w勃ってきてるじゃないっすかww』

「ふーｯ…゛♡ふーｯｯ…♡♡（睨」

『はーっ……』

じゅぶ…じゅぶぶ……（口

「おご、ｯ“…♡//」

『っ、…出る……！』

びゅるるるるｯ…（逝

「んんん゛ｯｯ゛♡♡♡/////」

すッ…（口塞

『飲んでくださいっす』

「ん、んｯ…♡（首横振」

『はぁー、…しゃあないっすねぇ……』

ぎゅッ…（鼻摘

「ん、ｯ゛…？」

『飲んだら離してあげますよ』

「っ、……」

ごく、ｯ…（飲込

『飲みました？』

ぱッ…（手離

「はーｯ゛♡はーｯ゛…♡♡」

「おま、ｯぇさぁ……！！」

『んー？なんすかぁ？？』

「こんなこと、ダメだろッ……！」

『えー？wでも勃ってますよね〜？（煽』

「ッ、…うるさい…/」

『…しごいてあげますよ！』

「やだ、ｯ…！」

しゅこしゅこしゅこ…（扱

「んひ、ｯ♡ぁぁｯ゛！♡♡///」

『うわえっろ…w』

「やめろ、ｯよぉ゛…！！♡♡♡//」

しゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこｯ……（扱

「やめ、ｯ゛♡でちゃうｯ…♡♡////」

『出していいっすよ❤︎（耳元』

「んゃぁぁぁｯ゛！！♡♡♡/////」

びゅるるるるｯ…（逝

『、w可愛いっすねぇ…ww』

「おま、ｯぇ…降りろよ…っ！！」

『じゃあ抵抗してくださいよ！w』

『嗚呼、出来ませんよね？だって今年受験なんだもん。』

「じゃあ、ｯ！！」

『やめるわけないじゃないっすか』

『挿れていいっすか？』

「だめｯ、！」

「せめて…慣らして……」

『……へ〜…w』

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書くの諦めました

ｳﾝ、多分続き書きません