コメント
14件
没なので気にしないで下さい、笑
2話目!笑
「体は正直」
桃、青
青 「…もじもじ‥っ」
「トイレ行こっかな…」
桃「こ~ろんっ!」
急に抱きつかれて、
虚しくも僕の「アレ」から
液体が少し放たれる。
青「っあ…っ//」
桃「どーしたの、笑」
「えっちな声出して笑」
青「うっるさ…っトイレ行ってくる…っ//」
桃「だ~め、笑笑」
青「っえ…っ!?// 」
「なんでっ…//だめだよぉ、//」
桃「今溜まってんの、/」
「ちょっと我慢するだけで良いから笑」
青「っ…やだ…行きたい、っ//」
桃「ん~~、これ飲んだら良いよ?笑」
そこには500mlのペットボトル。
青「ええ‥///」
「でちゃうよぉ‥////」
桃「ほ~ら、飲んで?笑」
「飲まないとくすぐるよ?笑」
青「っ…///」
しょうがなく口をつける。
ただの水だから、大丈夫だと思っていた。
桃「あと一口だよ?笑」
青「っ…//ん…っ//」
波が度々、僕を快感に誘い込む。
そのたびに出そうになったが我慢した。
桃「はい、よく飲めました♡」
青「…っんぁ///でる‥ぅっ////」
桃「じゃあはい、笑」
そこには2Lのペットボトル。
青「なんでっ!?////トイレはっ!?//」
桃「ほーら、脱いで?笑」
僕は出したくなかったが、
体は正直で手が止まらない。
ズボンを下ろすと、
少し濡れた僕の「アレ」があらわになる。
桃「はい、しーしー♡」
青「だせっ‥るわけっ…///」
桃「上手にしーしー出来るかな…?笑」
僕の膀胱はすでに限界を迎えていた。
猫「にゃぁあ~~」
青「今は来ちゃだめ!!っ////」
猫が僕の足を舐めたと同時に、
鋭い音を立てて液体が
ボトルに勢いよく入っていく。
青「っはぁんっ…///」
「だめ…っなのにぃ、////」
僕の「アレ」から、
勢いよく飛び出す液体が、
止まることなく溢れていく。
1分後、笑
桃「いっぱいでたね?笑笑」
青「っはーっ、////」
僕の顔は涙と汗と羞恥心で
どうにかなりそうだった。
床はびちゃびちゃで、 ボトルの意味は
無いくらいたくさん出ていた。
桃「いっぱいでたね、♡」
「2L超えてるよ、笑笑」
青「…////」
「もう…こうなったら、」
「最後まで責任取ってよね、////」
桃「っえ…?/」
僕は思っていたよりも淫乱で、
「変態」なのかもしれない…
「体は正直」end
没だわ、これ、笑