2話目!笑
 「体は正直」
桃、青
 青 「…もじもじ‥っ」
「トイレ行こっかな…」
 桃「こ~ろんっ!」
 急に抱きつかれて、
虚しくも僕の「アレ」から
液体が少し放たれる。
 青「っあ…っ//」
 桃「どーしたの、笑」
「えっちな声出して笑」
 青「うっるさ…っトイレ行ってくる…っ//」
 桃「だ~め、笑笑」
 青「っえ…っ!?// 」
「なんでっ…//だめだよぉ、//」
 桃「今溜まってんの、/」
「ちょっと我慢するだけで良いから笑」
 青「っ…やだ…行きたい、っ//」
 桃「ん~~、これ飲んだら良いよ?笑」
 そこには500mlのペットボトル。
 青「ええ‥///」
「でちゃうよぉ‥////」
 桃「ほ~ら、飲んで?笑」
「飲まないとくすぐるよ?笑」
 青「っ…///」
 しょうがなく口をつける。
ただの水だから、大丈夫だと思っていた。
 桃「あと一口だよ?笑」
 青「っ…//ん…っ//」
 波が度々、僕を快感に誘い込む。
そのたびに出そうになったが我慢した。
 桃「はい、よく飲めました♡」
 青「…っんぁ///でる‥ぅっ////」
 桃「じゃあはい、笑」
 そこには2Lのペットボトル。
 青「なんでっ!?////トイレはっ!?//」
 桃「ほーら、脱いで?笑」
 僕は出したくなかったが、
体は正直で手が止まらない。
ズボンを下ろすと、
少し濡れた僕の「アレ」があらわになる。
 桃「はい、しーしー♡」
 青「だせっ‥るわけっ…///」
 桃「上手にしーしー出来るかな…?笑」
 僕の膀胱はすでに限界を迎えていた。
 猫「にゃぁあ~~」
 青「今は来ちゃだめ!!っ////」
 猫が僕の足を舐めたと同時に、
鋭い音を立てて液体が
ボトルに勢いよく入っていく。
 青「っはぁんっ…///」
「だめ…っなのにぃ、////」
 僕の「アレ」から、
勢いよく飛び出す液体が、
止まることなく溢れていく。
 
 
 
 
 
 
 
 1分後、笑
 桃「いっぱいでたね?笑笑」
 青「っはーっ、////」
 僕の顔は涙と汗と羞恥心で
どうにかなりそうだった。
床はびちゃびちゃで、 ボトルの意味は
無いくらいたくさん出ていた。
 桃「いっぱいでたね、♡」
「2L超えてるよ、笑笑」
 青「…////」
「もう…こうなったら、」
「最後まで責任取ってよね、////」
 桃「っえ…?/」
 僕は思っていたよりも淫乱で、
「変態」なのかもしれない…
 
 「体は正直」end
 
 没だわ、これ、笑
コメント
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没なので気にしないで下さい、笑