後輩受け好きだなー
でも後輩攻めもいいよなー
最近まじでkntが好きなんだよなー
kneさんとkntだったらknknってこと?!
とかねー考えちゃいますよ
いやまじでkneさんとkntのカプ見ないよね?!
でもkzhとkntだとkzknになってkneさんとのカプだと勘違いされそうだよねー
k多いな
kznとhbrのカプもいいよねー
でも案外kneとhbrも良かったりして
前置きはこの辺にして、今回はkzknとknhbです
勘違いするかもなので注意です前置きをよく読んで下さい
ここから先伏字なし
nmmnです
Rあり
「後輩って聞くと誰思い浮かぶ?」
「えー?ローレンとかイブラヒム辺りじゃない?」
「なんかそれは友達って感じじゃん?」
「うーん?ひばとか奏斗とか?」
「だよな?!」
「え?うん」
「後輩って可愛いと思う?」
「それは、全体で見て?それとも特定の人物?」
「うーん?」
「葛葉さんの思うこと大体分かるけど後輩だよ?」
「なんかー恋愛感情って言うよりかは、性欲っていうかー本能?が反応してる」
「言ってることやばいよ?」
「いや!これガチだから?!」
「葛葉さんは結局どうしたいの?」
「確かめたいなー、もしさ無理矢理してさー可愛いなーって思ったらそれは恋愛感情じゃんね?」
「うーん、じゃあヤる?」
「手伝ってくれんの?」
「葛葉さんがやりたいならね?」
「頼みます」
これがきっかけ
俺たちは後輩を自分の欲の為だけに騙す
「ちなみに葛葉さんの本能が反応してる後輩は誰なの?」
「KNT48」
「奏斗なんだね」
「叶はヤるとしたら誰がいいとかあるの?」
「んー、奏斗と関わりのある人物がいいしなーまぁひばかな〜?」
「どーする?ChroNoiRの企画って言って楽屋とかでヤる?」
「手馴れてるねw」
「なんでそうなるんだよw」
「じゃあそゆことで、連絡は葛葉さんがしてくれるんだよね?」
「あーおけおけ」
計画は順調に進んでいった
knt視点
「うわぁーまじで何回やっても緊張すんね」
「なー!俺らこれで何回目?」
「えーっと、逆凸でしょ?声真似でしょ?ヴォルタでやったマックのやつで3回目じゃない?」
「しかも今回俺ら2人でにじさんじのトップと3Dコラボでしょ?!やばいねw」
「台本ちゃんと読んどけよ?w」
「分かってるって、あ」
雲雀が扉の方を向いた数秒後にノックの音がする
「やっべぇこれ僕達が挨拶行かないとダメだって?!」
「ど、どーする?」
「とりあえず入ってもらお!」
ガチャ
『失礼しマース』
『やっほ〜』
「「今日はお願いします!!!」」
『おぉーハモったw』
『そんな畏まらなくていいよー』
「いえいえ?!僕達が行くべきでした!すみません!」
にじさんじのハイブランドことChroNoiRの2人が目の前にいる
今までオンラインとかだったから直接となると本当に緊張する
『ひばこの間は一緒にゲームしてくれてありがとねー』
叶さんは雲雀の方へと歩み寄る
逆に葛葉さんは僕の方へやってくる
身長は僕の方が1cm低いけどガタイは僕の方がゴツイせいか葛葉さんが弱く見える
『お前まじで筋肉すげーって聞くけど』
新鮮そうに目をキラキラさせながら腹筋を指さして
『触ってもいい?』
大先輩という事もあり断りずらく頷いてしまう
これが全て崩壊する合図だった
『じゃあ遠慮なく』
そういって服に手を伸ばし、インナーを持ち上げる
「は゛ぁ?!//」
一瞬の油断が命取り
次に目を開けたら机に背中を押し付けられて体が反った状態で両腕を掴まれる
目の前の葛葉さんは羽を出して爪が長かった
吸血鬼になった葛葉さんに勝てる訳がない
掴まれた腕はどうする事もできなくて、
雲雀
雲雀の方を見るともう手遅れだった
雲雀はヴォルタの中でも力がない代わりに器用さがずば抜けている
そのせいか叶さんが覆いかぶさっても抵抗できない
『へぇ、他のやつ心配してる暇あるんだ?』
反った腰が机に当たり痛い
この体制を維持するのは難しい、それが分かったのかくるりとうつ伏せにされる
『この方が挿れやすいもんな?』
この人ガチだ
ガチで俺を犯そうとしてる
「やめ ろ!!」
服を段々と脱がされていき必死に抵抗する
『あれぇ?!先輩には敬語だろ?』
勝ち誇った顔でこっちを見てくる
くそが…
『そんな悪いやつにはさー、お仕置だよな?』
ケツに何か当たる、ガチガチのなにか、一応ローションを付けているのかヌルッとしているが
これは
「ねぇ まって?!それ は あ゛?!//い゛たぃ !?」
止めようとしたものの一気に突っ込まれる
男のだぞ?入るわけねぇじゃん
『はっ!キッツ…』
ただそれにも興奮している様子で無理矢理どんどん奥へと突っ込んでいく
「ぃたい゛で すってぇ!!」
目の端から溢れる涙を堪えながら訴える
『そんな反応されるとさー』
耳に口が近づく
『俺が処女奪ったって実感して余計興奮すんじゃん』
「ッ!!///」
さすが声で仕事してるだけあるけど、
『お!締まった』
嘘だ嘘だ
『どう?段々慣れてきたんじゃない?』
グリッ
「っ???!!!!///♡♡♡♡♡♡」
『ここが奏斗の弱い所ね?理解理解』
「あ゛ぁ?!//やめ っ!!///♡♡♡」
声を出したくないのに出てしまう
自分じゃないみたい
知らない感覚に脳が焼かれて考えられなくなる
「ひ ば り…」
『なに?そんなに雲雀のこと見たいの?じゃあ見れば?』
もうとっくに両腕は解放されてる
でもその両腕は俺の顔を押さえるのに必死で、腕の隙間から雲雀の方を見る
「え?」
叶さんのを咥えて腰を動かしてる相棒が目に入る
喉に入ったのか咳き込む雲雀、そして今度は机の上に乗って股を開けて叶さんのを欲しがってる
俺の知ってる相棒はもういない
『どう?絶望した?』
顔を覗き込んでくる葛葉さんに嫌気が差す
残ってる力を振り絞って油断している葛葉さんを突き飛ばす
「ひ ばりぃ!!//」
乱れた服を直しながら雲雀の名前を叫ぶ
待ってましたと言わんばかりに雲雀は器用に叶さんの腕を抜けてこっちへ駆け寄る
「か なとぉ!!」
くるぶしまで落ちたズボンを上げてベルトを持って無我夢中で事務所の1階まで階段で駆け下りる
「はぁ はぁ!」
「おれぇ もうむりだー」
「ぼくもうかえりたいよぉ」
男2人泣きながら事務所を駆け回る
「なんかどっかの部屋入ろう!」
「あっ!あの部屋いこ!」
体力が削られてどこかで休む為に部屋の扉を開ける
『ひ〜ばりっ!』
「へ?」
部屋の扉を開けて後ろを見ると、さっきまで後ろにいた雲雀がいない
「雲雀?」
[奏斗?何してんの?ここ俺の楽屋だけど?]
「セ、ラ?」
目の前には見知った顔があり安心して涙が出る
「なんでっグスッセラがここに?」
[なんで泣いてんの?!]
[俺はにじクイの収録で、奏斗は?]
「ねぇ聞いてよぉ!」
『うんうん』
ヒュッ
恐怖で喉が渇く、手足が震える
恐る恐る横を見ると葛葉さんが笑顔でこっちを見ていた
『で?何を言おうとしてたの?』
「あ、あっま、ず」
危険を察知したのかセラが間に入ってくれる
[葛葉先輩はどうしてここに?]
セラが目線で足に付いている愛銃を見る
セラの背中はデカイから完全に僕が隠れる
『俺は奏斗に用があんだよね』
[俺も奏斗と話したくて]
[それに、奏斗怯えてますよ?]
ほら、と言ってセラが退いた瞬間に愛銃を構えて葛葉さんの足を撃つが当たらない
『だめだめ』
「あ、セラ」
ジャンプして羽を広げて僕を包み込もうとする葛葉さんから助けを求めるようにセラの名前を呼ぶも間に合わない
『俺は飛べるよ?』
大きな羽に包み込まれて葛葉さんに抱きつかれるという状態になる
外からセラの声が聞こえない限り気絶させられたかもしれない
もう逃げられない
『なんで逃げたの?』
「あ、の ぼ、ぼく」
『まぁいいや』
ベルトを付けていないせいでするりとズボンが下ろされる
『俺もう我慢できねぇんだよ』
「あ゛あ ぁ ン ッ?!!!!///♡♡♡♡♡♡」
つま先立ちしないと奥まで入るから常に背伸びをしている僕の肩をグッと下ろす
「ま゛ってぇ?!///♡♡♡♡♡♡こ れ だめっぇ?!!!!///♡♡♡♡くしざしに、なる う ぅ~~///♡♡♡♡♡♡」
『いいじゃん、串刺しにしてやるよ』
「あ゛あ あ ぁ~~!!!!///♡♡♡♡♡♡♡♡」
『んっ俺もイきそ』
「ッ~~!!!!///♡♡♡♡♡♡♡♡」
ドクドクと中に注がれる
頭が熱い、脳が蕩けてる
眠い
kzh視点
「おっと!」
羽を閉じると倒れそうになる奏斗を支えてお姫様抱っこする
そして傍に倒れているセラフに
「お宅のリーダー貰うね」
と言い残して深く眠る奏斗の唇にキスを落とす
「これは恋愛感情かなー」
家に持ち帰って目が覚めたらどんな反応するかな?
ワクワクする気持ちを抑えながら服を整えて廊下に出る
「あ、叶どーなってるかな?」
葛葉と葛葉に抱っこされた奏斗の背中は暗闇に消えていった
1回データ飛んでキレた
気分が乗ったら叶と雲雀のやつも書きます
明日の模試いやだー
コメント
3件

kneとhbrも見たいです....😭