ﾃﾞﾎﾅﾑ

リクエスト書いてくわよ〜！！！！！！

ﾓﾌﾞﾅﾑちょびあり！

ﾃﾞﾎﾅﾑは5話の関係性！！

行ってらっしゃい！！！

124「……デホ」

388「んお？」ﾓｯﾓｯ

124「その飯はどこから出てきたんだ……？」

388「くださいって言ったら出てきたぞ！」

124「やばッ……」

388「いるか？」

124「いらねーよ」

388「んおお……」ﾓｯﾓｯ

124「…はあ……」

388「どうしたんだ？」

124「いや、なんでもない。」

124「小便行ってくる。」

388「んお！」ﾓｯﾓｯ

といれにて

124「あ〜クソ……」

ﾓﾌﾞ「ナムギュくん‼️」

124「……んだよおっさん」

ﾓﾌﾞ「でほくんに相談しようとしてなかった❓」

124「してねーよ……」

ﾓﾌﾞ「それならいいんだけど、、、」

ﾓﾌﾞ「もししたらデホくんの命が危ないと思ってね‼️」

124「……キモ」

ﾓﾌﾞ「ひどい‼️」

ﾓﾌﾞ「じゃ個室行こっか‼️」

124「はあ？」

124「何言ってんだクソジジイ」

ﾓﾌﾞ「デホくんがどうなってもいいの❓」

124「ぐッ……」

124「……分かった」

124「行くからデホには手を出すな」

ﾓﾌﾞ「いい子だね‼️」

ﾓﾌﾞ「いこッか‼️」

124「……デホ…」

388「何やってんだこのクソ野郎〜ッ！！！！！！！！！！！」ぼこっ

ﾓﾌﾞ「うわぁ〜ッ！？！？！？」

ﾓﾌﾞ「何すんだこのッ……！！！」ざしゅっ

388「ぐッ……」

388「フンッ！！！！！！」ぼきっ

ﾓﾌﾞ「ぐあァッ！！！！！」

388「マッスルorパワー？」

ﾓﾌﾞ「なッ何言ってんだ……」

388「マッスルorパワー！？！！？！？」

ﾓﾌﾞ「ひいいいッ！！！！！」

ﾓﾌﾞ「クソッ！！絶対殺してやっからな〜ッ！！！！！」

388「……フンッ！！！」

124「……デホ？」

388「ナムギュッ！！ 」

388「怪我はないか！？！？」

388「気づくのが遅れてすまん！！！」

124「おまッ……」

124「腕……」

124「なんで……？」

388「？ナムギュと約束しただろ」

388「ナムギュの身に危険があれば身を呈して守れって……」

124「……ふはッ！」

124「そんなの覚えてたのかよ、」

124「ほんとバカだなお前……」

388「えへェ……！！」

124「……ありがと」

388「おう！」

124「ピンク野郎に包帯貰ってくるから腕抑えとけよ」

388「どうやって……？？」

124「どうやってって普通に……」

388「ン……？」

124「……クソが」