テラーノベル
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🍬ぬいぐるみ達とのティーパーティー
こうしてティアが眠っている間、楽しいお茶会が続いたのだった。
「ティア最近黒い炎の調子はどう?完全には助けてあげられなくてごめんね」
黒猫は言った。味方の人格達にも休む時間があり、いつもティアの味方ができるとは限らない。
「大丈夫よ、みんなのおかげで聞き流しているから……わたしがもっと賢くないから悪いんですもの……」
ティアは両親の期待に応えられず精神疾患になって知性を磨き続けられなかったことを気にしている。
「ティアは悪くないわ」「そうだよ」「あいつは平気で人を馬鹿にしてる嫌な奴なんだから」
ぬいぐるみ達は口々に言った。
「みんな、ありがとう」
ティアはこの先不安だったが、ぬいぐるみ達が味方でいてくれる。
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