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「ねぇッッ、やめてよ、お母さんッッ」


「あんたには関係ないわよッ」

「どっかいってなさい」


「いやだッッ」


「もううるさいな、」

ボカッッ


「…」







「お母さん見てくださいっ!」

「テストで100点とれたんですよ!」

「しかも、学年1位でしたっ!」


「…あ、○、○○○はすごいね〜」


「えへへっ //」




「お母さん、今回も僕学年1位だったy」


「うるさいあんたは黙ってなさいッッ」


「…ッはい」








「お母様、ご夕食ができました、、なのでここに置いときますね、、。」


「…」


「○○○ー、、あんたこれまずい、捨てといて」


「…あ、はい」ニコ



「あの、お母様ッ」


「なに、どいて邪魔、」

「あ、そーそーw」

「わたしこの家でていくからw」

「もうあんたの自由よw」

「じゃあねww」


「ぇ…」







はじめましてっ!優羽ですっ!

こちらの小説は一応嫌われ小説です。。

苦手な人はブラウザを閉じてもらっても構いません。


あと、病み要素や自傷行為などもでてくるので、そちらも苦手な方は閉じてもらっても構いません。


次回から本編ですっ!

お楽しみにっ!

それぞれ闇を抱える子供たち…

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ブク失で~す!

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