/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
「こ、これは怪しい人に投票ってことでいいの…かな……」
「まあそうじゃなくても僕は晴輝さんに投票するんだけど……」
〔全員投票を終えたので結果を発表します〕
〔晴輝さんに4票、莉奈さんに4票、悠斗さんに2票、紗友さんに1票だったので、ランダムで晴輝さんが処刑されます〕
〔晴輝さんは直接死体置き場まで来てください。〕
「や、やった…やっと妖狐を処刑できた…」
「きょ、今日は…け、健斗さんをま、守ろう…かな…」
〔誰を守りますか？〕
「健斗さんを守ります」
〔わかりました〕
一体…誰が黒幕なんだろう……
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
