マスター「10:00になりました。今日の犠牲者は莉奈さんと梨沙さんです。11:00まで議論を行ってください。」

祐穂(迷)「今日は俺が進行する。占い結果。」

陽菜「悠斗君黒だよ」

悠羅(莉菜)「紗友黒」

占い先

紘希⇒莉奈◯晴輝◯莉奈●(死亡・破綻)

莉奈⇒悠斗◯柚希●晴輝◯(破綻・死亡)

陽菜⇒柚希◯健斗◯紘希●悠羅●悠斗●

悠羅⇒祐穂◯梨沙◯紘希●陽菜●紗友●

紗友(67)「へぇ」

祐穂(迷)「霊能結果。晴輝白だ。」

友花「同じく、晴輝君白だよ。」

霊能結果

祐穂⇒亜朱花◯柚希◯紘希●晴輝◯

友花⇒亜朱花◯柚希◯紘希●晴輝◯

健斗(提)「ここまで来たらもう分かれないんじゃないか？」

祐穂(迷)「とりあえず今日は占い師2人で殴り合いしてもらってそこから処刑を決めよう」

紗友(67)「そうしましょうか。」

悠羅(莉菜)「まず陽菜、発言が薄かったように見て取れたけどその辺どうだろう。」

陽菜「それは、話せることがなかったからだよ。」

悠羅(莉菜)「でも人狼ゲームにおいて発言が少ないのは致命的。それについてはどう？ 」

陽菜「……。でも悠羅も少なかったんじゃないかな。発言は。」

悠羅(莉菜)「くっ……じゃあ質問を変えよう。どうして私を占った？」

陽菜「そうだね、妖狐だったら殺したいって思ったからだよ。悠羅は？」

悠羅(莉菜)「そう。私はなんとなく……」

悠羅(莉菜)「“人狼な気がした”から……だよ。」

陽菜「っ…！」

悠羅(莉菜)「どうしたの？言い返さないの？」

陽菜「どの辺が人狼だと思ったの？」

悠羅(莉菜)「そうだね。まるで誰かに操られているかのような…そんな気がしてならなかったの。紘希も。貴女も。」

陽菜「……。」

マスター「11:00になりました。各自部屋へ戻って投票を行ってください。」