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注意書きは前回参照。

早速どぞ。

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わんくっしょん

______________________

zm.side


zm「はぁ…」

日々増え続ける痣や傷。

だが俺は暗殺部隊…詰まり戦闘部隊なので怪我の誤魔化しは出来る。

zm「ぁ…朝飯..」

すっかり忘れていた。

軽く片付けて食堂へ向かう。


ガチャ.


zm「ワリ、遅れた」

gr「お、やっと来た」

rbr「遅いぞ~w」

syp「目玉焼きには醬油やろ!」

ci「いーや、塩だね!」

そんな「目玉焼き論争」をしていたので、つい___

zm「…….ケチャップやろ..」

syp.ci「………」

なんで黙るんや。

tn「zm、最近遅れて来るけど何かあったん?」

zm「あー..寝坊した」

tn「…..そうか」

そう云って席に座り食べ始める。

あんまり沢山食うと後々大変だから最近はまっぴら小食だ。

em「zmさん、そんな少しで大丈夫ですか?」

os「zmならもっと食べないと..」

zm「嗚呼…別に大丈夫やで」

em「判りました..。」

______________________

その後、午前中は雑務をこなして…。

..ぁ、雑務って云っても軽いやつな。

で、午後は手合わせと訓練。あと見回り。

zm「……」

ダクトの中から彼を….幹部達を覗く。

幸せそうに笑い乍ら訓練したり雑談したり。

善い。此れで善いんだ。


….仲間は、俺が守るんだ。

______________________

短くて御免なさい。

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