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注意書きは前回参照。
早速どぞ。
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わんくっしょん
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zm.side
zm「はぁ…」
日々増え続ける痣や傷。
だが俺は暗殺部隊…詰まり戦闘部隊なので怪我の誤魔化しは出来る。
zm「ぁ…朝飯..」
すっかり忘れていた。
軽く片付けて食堂へ向かう。
ガチャ.
zm「ワリ、遅れた」
gr「お、やっと来た」
rbr「遅いぞ~w」
syp「目玉焼きには醬油やろ!」
ci「いーや、塩だね!」
そんな「目玉焼き論争」をしていたので、つい___
zm「…….ケチャップやろ..」
syp.ci「………」
なんで黙るんや。
tn「zm、最近遅れて来るけど何かあったん?」
zm「あー..寝坊した」
tn「…..そうか」
そう云って席に座り食べ始める。
あんまり沢山食うと後々大変だから最近はまっぴら小食だ。
em「zmさん、そんな少しで大丈夫ですか?」
os「zmならもっと食べないと..」
zm「嗚呼…別に大丈夫やで」
em「判りました..。」
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その後、午前中は雑務をこなして…。
..ぁ、雑務って云っても軽いやつな。
で、午後は手合わせと訓練。あと見回り。
zm「……」
ダクトの中から彼を….幹部達を覗く。
幸せそうに笑い乍ら訓練したり雑談したり。
善い。此れで善いんだ。
….仲間は、俺が守るんだ。
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短くて御免なさい。
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