テラーノベル
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一番初めの作品、テレフォンSEXの 翌日のふたり。
⚠︎ただただずーっとゆり組がヤッてるだけです🔞
❤️side
天邪鬼なかわいい恋人を1ヶ月無視していたら、とんでもないご褒美が貰えた。
元よりずっと傍に置いてベタベタしていたい俺とは違って、連絡やスキンシップも淡白な翔太にちょっとした悪戯心で仕掛けた罠。
意外や意外、ちょっと時間はかかったけど、久しぶりに電話したら焦っている声の中に少し甘くて、上がりきった声が聞こえた。
まさか寂しくなってひとりでしちゃってるなんて。
我慢したかいがあったわ、てくらいに正直めちゃくちゃテンションがあがってたのは否めない。
だけどそんなの微塵も感じさせないほど、余裕を持ったフリして、 そのまま翔太を電話越しに可愛がってあげた。
あんなに淡白な翔太が電話越しに乱れてるのを聞いて、声と想像だけで俺も興奮して。
いつもは嫌がる中出しも、つい口を滑らせて『中に出すよ』なんて言ったら声のトーンが上がってた。
今までで一番甘い声。
どんな顔でイったのか。
電話越しで疑似の中出しでこの反応なのだ。
実際に中に出したらどうなるのか。
それがめちゃくちゃ気になったし、素直に見たすぎる。
終わったあとの翔太はいつも通り減らず口で。
だから余計に意地悪したくなった。
ちょうど、明日はオフの日。
翔太の日程もオフというのは分かっていた。
たっぷりと可愛がるには十分すぎるほどの時間。
ふふ、と思わず笑いが漏れた。
『ね、翔太。明日オフだから、家に行くから。だから……』
───次は本当に、中出ししようね。
そう言って、おやすみの言葉とリップ音の後、翔太が何かを言う前に電話を切った。
翌日、いつもより目覚めもよく、体調も良い。
天気もいいし、風は穏やか。
絶好のSEX日和かもしれない、なんてアホなことを思いつつ、いそいそと準備を始めた。
ご飯も作ってあげたいから、下準備だけしてタッパーに詰めて。
翔太の家にない調味料などもまとめて鞄へ。
それから自分の身支度もバッチリ決めて、仕上げに香水を振った。
頭の中ではプランを組んでいても、翔太の顔を見れば襲ってしまうかもしれない。
だって1ヶ月ぶりだ。
自分でもよく我慢した方だと思う。
すぐに襲ってしまいそうな気持ちを収めるべく、ゆっくりと深呼吸して荷物を手に家を出た。
「……はよ…」
インターホンを押して数秒後、鍵を回して玄関が開く。
まだ寝起きなのか跳ねた寝癖に、胸元が少し開いたパジャマ姿で、ぽやぽやした翔太が出てきた。
眉間に皺を寄せて、ちょっと人相の悪い顔、少し掠れた声。
抱き潰したいと素直に思った。
既に下半身は臨戦態勢だが、悟られないようにニッコリと笑って、中へ入った。
「さっき起きたの?」
「ん…オフだし…」
「珈琲いる?朝は食べない?」
「昼に食う…。珈琲もいらん…」
上着を脱いでハンガーにかけて、ソファーで横になる翔太へと話しかける。
まだ眠たいらしく、食欲もないようだ。
1ヶ月ぶりのふたりきりだというのに、相変わらず淡白なところは変わらない。
昨日あんなこと言われて、警戒してないのも隙がありすぎる。
寝起きで思い出せてないだけか、冗談だと思ってるのか。
すぅ、と目を細めて、ソファーで再び夢の中にいこうとしている翔太の前に座り込んだ。
「しょーうた」
「…んン…なに……」
「キスしていい?」
「やだ…」
「いいよね?」
「やだって…っ、ん…ッ」
翔太の肩を少し押して、無防備な薄い唇に自身の唇を重ねた。
抵抗しようとした手を座面に押さえつけて、少し身を乗り出して体重をかけた。
逃げようとする唇を追いかけて、息をするために開いたところに舌を捩じ込んだ。
#あべさく
うめぼし
3,325
💙青椒肉絲🧡
405
#いわふか
雪月❄️
5,731
ビクッと翔太の身体が跳ねた。
まだ瞼は閉じたまま、俺を見ない。
わざとらしく音を立てて舌を吸って、翔太の弱い上顎を舐めれば、押さえつけた手が震えて俺の手を握り返してきた。
はぁ、ほんっとにかわいい。
いやだと言いつつ、抗えない力に従うしかない弱いところも、なのに強気な態度でいるところも。
全部ぐずぐずに溶かして、縋らせたい。
しつこいほどに口腔内を貪って、満足したところで唇を離した。
これだけで、翔太の顔が紅潮して、息を荒らげて、身体が軽く痙攣している。
軽くイッてるのかも、なんてちょっとした優越感に唇を舐めた。
目線を下にさげれば、案の定、翔太のモノは布越しでも分かりやすいほど勃ちあがっていて。
裸にパジャマ姿だから、胸の突起もピンと張っているのが丸分かりだ。
身体は素直なのにな、と胸元の開いたところから手を差し入れた。
ボタンを締めてない翔太が悪い。
誘ってるようなもんだろ、と手のひらで胸を撫でる。
それだけでも翔太の腰が浮いた。
「や…だって、涼太…ッ」
「でも、翔太も勃ってる」
「っ、それはお前がしつこいくらいにキスするから…!」
「気持ちよかった?もっと気持ちよくなっていいよ」
「あ゛ッ!?やだッ、涼太…!まだ来たばっか…!!」
乳首をキュッと抓ると、ようやく俺を見た翔太の目に涙が浮かんでる。
それ、余計に煽るんだよなぁ。
うるさい口を塞ぐようにもう一度キスをして、更に強くぎゅうっと抓ってみた。
口の中で、翔太が喘ぐ。
俺の手を剥がそうと必死になってるが、力で俺に敵うわけない。
それは翔太も分かってるだろうけど、無駄な抵抗すらかわいいもんだ。
「来たばっかで、俺を放って寝ようとしてるのは誰?昨日、俺が言ったこと忘れた?」
「ん゛アッ、や゛ッ、それやめッ、ひッ、ぁあ゛ッ!!!」
強く抓ったまま、コリコリと指先で捏ねる。
爪先で引っ掻くのも、翔太は弱い。
本当、こんな弱々な身体なのにライブじゃすぐ脱ぐし、もう少し自覚して欲しい。
思い出してちょっとイラッとして、押し潰すように指でグッと潰した。
翔太の目が開いて、伸ばされていた足が縮こまる。
「あ゛ッ、ぃ゛~~~ッッ!!!は、ッあ゛…ぁ゛ッ…」
ぐん、っと仰け反った翔太に、思わずやってしまったと思った。
1ヶ月ぶりなのに胸だけでイかせてしまった。
しかも寝起きに。
後々怒られるな、とは思いつつも、それよりもこのままいただいてしまいたい。
ここまで準備したのだ。
メインディッシュを食べない選択肢はない。
力なくソファーに倒れてる翔太の足元に移動して、腰を浮かせて一気にズボンを剥ぎ取った。
息を飲むほど、綺麗な体が露になる。
それなのに下半身は出した精液でべちゃべちゃに濡れていて。
まだ締められている上のパジャマのボタンに手をかけて、ぷちぷちと外していく。
そのまま前を開けば、扇情的な光景が目の前に広がった。
「…本当に綺麗だよね」
「も゛…ッ、涼太…まって…」
「十分待ってるよ」
「く、口でやる…から…今はダメ…ッ」
翔太の口から出たとは思えない言葉に、びっくりしすぎてフリーズした。
翔太を見れば目を逸らしつつも顔は真っ赤になっていて。
……え?聞き間違い?
今まで口でしてもらったこともないのに。
逃げるための苦肉の策だったのだろう。
本当はそんな事嫌なはずだが、コレに乗らない訳もない。
「…本当に?」
「……いや、なら…やんない…」
はい、フェラしてくれるという言質取りました。
ご褒美でしょ。1ヶ月我慢して大正解だった。
翔太の髪を撫でて、優しく微笑みかけた。
それを了承だと思ったのか、これ以上やられないと安堵した表情を見せた。
そういう所が、隙があるって言ってんだけどな。
終わるわけが無いのに。
「嫌なわけないでしょ。嬉しいよ。…でも、それはまた後でのお楽しみだね」
「へ…?」
「まずはこっちから食べないと」
「え、いやいやいや!!待って、話が違…ッん!!」
気の緩んだ足を開かせて、唾液を纏わせた指を躊躇なく中へといれた。
昨日、翔太が自ら解してた場所。
俺にとっては1ヶ月ぶりの翔太の中。
柔らかくて、温かくて、狭い。
たった指1本でも、ぎゅうぎゅうに締め付けてくる。
暴れる翔太が、バカだのアホだの叫んでいるが、そんなの加虐心を煽ってるだけだ。
一先ず中を拡げるために出し入れを繰り返し、本数を増やして腹の内側にある前立腺を刺激するように指を曲げた。
それまで減らず口を叩いてた翔太の足が、ピン、と伸びる。
ぐっぐっと押せば、抑えきれない声が漏れて、翔太が両手で口を隠した。
「気持ちいいよねぇ。ココ好きだもんね、翔太」
「うぅ゛ッ、ふ、ぐ…ッ、ん゛ッ、んんッ…!! 」
「声抑えないで。聞かせてよ」
「ん゛んッ…!!」
ふるふると頭を振って、俺を睨みつける。
それなら無理やりにでも引き出したくなる、というのが男の性で。
まだ少し狭い中から指を引き抜いて、ズボンのベルトを外した。
ホックを外して、チャックを下ろして、下着ごと少し下へさげる。
わざと翔太に見せつけるようにゆっくりとした仕草で。
翔太を見れば案の定、期待するかのような潤んだ目で俺の下半身を凝視していた。
もじ…と翔太が膝を擦り合わせる。
緩く勃っている翔太のモノからはカウパー液が伝っていて、さっき解した入口が呼吸する度に開く。
普段ならゴムを付けるとこだが、今日は約束があるのだ。
俺の方も初めてのことで多少なりとも緊張…というより、期待と未知の気持ちよさを知るのにドキドキしていた。
翔太の膝を開いて、先端を宛てがうと、翔太が再び制止してきた。
「ほんとに…生で…ッ?」
「…俺の声だけで想像した中出しより、本物味わいたくない?」
「ッッ…!!!や…やっぱ止め…」
「無理。一緒に気持ちよくなろ、翔太」
「あ゛アッ゛…!!!!」
一気に中へと沈めた。
薄い膜越しに感じてた感触が、直接皮膚を刺激する。
それは想像の何倍、何百倍も気持ちよくて。
蠢いて、締め付けて、指で感じるよりもっと熱い。
思わずイきそうになるのを、爪の跡が残るほど拳を握りしめて耐えた。
翔太の方は軽くイッていて、声にならない声をあげていた。
「は、あ…ッ、あっつ…。中、すご…ッ」
「ひァあ゛…ッ!!!…あ゛、むり゛ッ、うごかないで…!!!」
「うん、気持ちいいね。いっぱいイッて」
「いや゛ア!!涼太っ、りょ…アあ゛ん゛ッ!!!」
ゆさ、っと少し動いただけでも、翔太のモノからは断続的に射精が続いてる。
イキっぱなしになってて、自分でも抑えれないようで、涙で顔がぐしゃぐしゃになってて。
堪らず思いっきり突いた。
1ヶ月というお預けの後のコレだ。
理性もなにも吹っ飛ばすには十分すぎる。
ひたすらに腰を振って、打ち付けた。
皮膚が激しくぶつかる音と共に、翔太の悲鳴のような喘ぎ声。
最高に気持ちが良かった。
「あッ、あ゛ッ、や゛アッ!!!いァ゛ッ、んゃ゛ア゛!!!」
「翔太…ッイきそ…はぁ、ッ、中…出すよ」
「や゛ッぁ゛!ぁ゛あ゛ッ!!んぁ゛~~~ッッ!!!」
「ッ、ん…は…ッ!!」
翔太の手を絡めて握りしめて、そのまま奥へと叩きつけて精を吐き出した。
いつもより長く感じる射精に、下唇を噛んで必死に息をして。
最後の一滴まで残したくて、更に奥の方へと腰を押し付けた。
同時にイったらしい翔太は既に意識を飛ばしていた。
……やっっばいんだけど。
中出しってこんなに気持ちいいのかってくらい、人生で一番の快感かもしれない。
ライブとかとはまた違う快感。
頭が真っ白になって、ふわふわする。
コレはハマる。ハマってしまう。
雄の本能的に、この孕ませる行為は何とも言えない高揚感。
乱れた息を整えつつ、ゆっくりと中から抜け出すと、小さな穴から俺が出した精液が溢れてきた。
この光景ですらまた欲を掻き立てるも、最初から飛ばしすぎた罪悪感も多少なりともある。
すぅすぅと寝息に変わった翔太の唇に軽くキスをして、サッと後処理を済ませた。
翔太が寝ているうちに軽くシャワーで汗を流して、キッチンに立つ。
タッパーに詰めていた食材と、調味料を鞄から取り出し、翔太の家用に買っておいた調理器具を用意する。
自前のエプロンを身につけ、昼ご飯を作り出す。
しばらくすれば、ふんわりといい匂いが部屋中に広がって。
1品、2品と次々に料理が出来上がっていく。
残りはスープを煮詰めるだけ。
そろそろ翔太を起こすべきか、と考えていたら、ぺたぺたと足音が聞こえた。
振り返るとシーツに身を包んだ翔太が、めちゃくちゃ睨んで立っていた。
そりゃそうだ。
睡眠を妨害された挙句、朝っぱらから盛られて中出しまでされて。
不機嫌にならないわけがない。
だからこそ、贖罪としてこうやって翔太の好きな物を作ってるわけで。
俺から目線を料理へと移した翔太が、盛り付けた皿からひとつ取ってパクっと口にした。
「……腹減った」
「…すぐ用意するよ。座ってて」
「…ばか涼太」
「ふふ…ごめんごめん」
本来なら嫌われても仕方ないのに、俺を罵倒しないところも、帰れって言わないところも、少しは俺の事を好きでいてくれてるのだろう。
愛おしいなぁ、なんて思いながら、煮詰めていたスープの火を止めて、カップに注いだ。
綺麗に盛り付けて、ダイニングテーブルに座ってる翔太の所へ皿を運んでいく。
先に食べてていいよと声をかけたが、結局翔太は俺が座るまで待っていた。
いただきますと手を合わせて、食べ進める。
何も話さないから、食器がカチャカチャと音を立てる音だけがふたりの間に響いて。
チラ、と翔太を見ると、まだ飲み込めてもないのに次の食材を口に詰め込んで、リスみたいに両頬を膨らまして咀嚼していた。
唇についたソースを舐めとる舌が、大きく開かれる口の中が、とんでもなくエロい。
鎮火していた熱が、再び湧き上がる。
「ごちそうさま」
「はい、お粗末さまです」
「俺、片付けるから…座ってろ」
「え…いいよ。無理させちゃったし」
「いいから…。涼太もオフなんだし、ゆっくりしてろ」
そう言って立ち上がって、皿を集めてキッチンへと運ぶ翔太の足元は覚束無くて。
というか、服、着てないんだよなぁ…。
パンイチなんて見慣れてるけど、今この状況でよく裸でいれるよね。
襲われても文句言えないと思うんだけど。
まさか1回で終わるわけもないのに。
お腹が満たされてご機嫌なのか、シンクで鼻歌を歌いながら皿を洗う翔太の後ろに抱きついた。
小さいお尻にズボン越しに膨らんだ自身のモノを押し付ければ、すっごい怪訝な顔で振り返った翔太が、肘で押し返してきた。
「うっぜえ!引っ付くな!」
「そんな格好でいる翔太が悪いでしょ」
「だぁあ!触んな!んッ…ちょ、まっ…皿洗ってるから…ッ!!」
翔太の首筋にキスをして、前に回した手で両胸を撫でる。
先程同様に指先で両方の乳首をキュッと摘めば、翔太の背中が丸まった。
泡だらけの手で抵抗できないからか、脇を締めてきた。
逆効果なんだけどなぁ、手、抜けないし。
でもこれ以上、機嫌を損ねたくもない。
翔太の耳に唇を寄せて、お願いしてみた。
「……翔太、さっきの…やってくれる?」
フッと吐息をかける。
ひゃあ!と声をあげた翔太が、思わず皿を落としそうになった。
怪我されるのも嫌で、とりあえず手を離してジッと翔太を見つめた。
まだ泡だらけの食器を置いて、手を洗い流した翔太が振り返る。
「っ、やってやるから…手ぇ出すな…ッ」
「仰せの通りに」
翔太に手を引かれ、先ほどのダイニングテーブルの椅子に座らされた。
床に座り込んだ翔太が、俺のズボンの チャックを下ろして、パンツの隙間から取り出す。
勃ちあがった俺のモノが翔太の前に飛び出して、ごくりと喉が鳴った。
物怖じした翔太が何度か躊躇って、そっと手を伸ばして、握りしめられた。
それだけでも暴発しそう。
このアングルはやばい。
俺の足の間にパンイチの翔太。
細長い指先で俺のものを遠慮がちに握って、恥ずかしいのか目線を外して。
その伏せた瞼さえ色っぽくて、質量が増す。
「…ッ、これ以上…デカくすんなよ…」
「これで興奮すんなって無理でしょ」
「……へ、下手くそでも、文句言うなよ…」
ぐあ、と口を大きく開いた翔太が、俺のモノを咥えた。
唾液でいっぱいの口腔の中は生暖かくて、翔太の中とはまた違った気持ち良さに包まれる。
じゅうっと吸って、そのまま口を窄めて出し入れするように顔を振って、一度離して裏筋に舌を這わせていく。
先端に何度もキスをされて、先走りを舌が舐めとって。
目を閉じて集中してる翔太の額に汗が滲む。
指先でそっと翔太の耳に髪をかけて、そのまま梳くように頭を撫でる。
俺のを咥えたまま、翔太が上目遣いで見てくるものだから、あんまりにもエロくて可愛すぎて、思わず天を仰いだ。
「…はッ…ん、ぐ…んっ、んッ…」
「翔太、ッはぁ…上手…」
そう言うと、翔太が勝ち誇ったような表情をして、ニヤリと笑って見せた。
さっきまでやだやだ言いながら俺に抱かれて、いやいやながらにフェラまでやってんのに。
いちいち反応がかわいすぎて、このまま喉奥へとぶち撒けてやりたいという気持ちが湧く。
顔掴んで、思うがままに腰を動かして、流し込んでやったらそれこそ口聞いてくれなくなるかもしれないしなぁ…。
口に出すか、もしくはもう1回中に出すか。
翔太の頬を指で撫でると、口を離して俺を見てきた。
「…涼太」
「…ん?」
言いづらそうにしている翔太が、片手で下腹部を抑えていた。
よく見ると、翔太のモノもまた勃っていて。
手を広げて翔太においで、とすると、気まずそうに立ち上がって、座ってる俺の上に座ってきた。
「我慢できなくなっちゃった?」
「ごめん…最後まで出来なくて…」
「満足だよ。今度はこっち、可愛がらせて」
「んッ…!!」
後ろに回した手を下着の中に差し込んで、指を挿れた。
数時間前まで俺のを飲み込んでいたソコは、まだ広がっていてすんなりと俺の指を受け入れた。
拡げなくても大丈夫そうだな、と思いつつも、少しだけ乱れる翔太を見たくて、好き勝手に指を動かした。
艶めかしく俺の指に合わせて腰を揺らして、白い肌に映えた胸を突き出してくるから、そのまま吸い付けば、嬌声が甲高くあがる。
「あァ゛、ん゛ッ…!ぅあ゛ッ、は、ァあ゛…ッ!!」
「翔太、もっかい生で…いい?」
口に含んだ乳首にガリっと歯を立てて、歯型を残すように噛み付いて吸いながら、翔太へと問いかける。
痛みと快感で俺の肩を強く握った翔太が、涙を零しながら頷いた。
珍しく素直だ。
今日はなんかやけに従順だし。
いつもの減らず口も数少ない。
でも、ここで問い詰めて空気を変えたりするのも惜しい。
据え膳食わないのもいやだ。
翔太の唇にキスをして、テーブルに身体を伏せるように指示をした。
膝から降りた翔太が、上半身をテーブルに乗せて、尻を高くあげる。
ゆっくりと下着を足首まで下げると、焦ったかったのか、翔太が足で脱ぎ捨てた。
俺も重たいズボンと下着を放って、目の前の小ぶりの尻の割れ目に指をいれて開く。
「涼太…ッ」
「…欲しい?」
「っ…ほし、ぃ…」
「素直な翔太はヤバいね。持たないかも」
「ひ…ッぁああ゛ッッ!!!」
押し入るように先端を中へと進めた。
翔太の足が崩れないように腹に手を回して、ゆっくりとストロークしていく。
少し苦しそうに呻いて、掴みどころのないテーブルを引っ掻いては背中をしならせて。
その背中に唇を滑らせる。
全て俺のものだと跡を付けながら。
この細い身体で、俺のモノを嬉しそうに飲み込んで、善がって、喘いで。
普段のツンケンしてる真面目な翔太を、ここまで俺の手で狂わせてる。
「はは…堪んないね」
滴り落ちる汗を振り払って、律動を速めた。
揺さぶられる翔太の開いた足の隙間からも、突くたびにパタパタと白濁が床に溢れてる。
腹に回してた手で、翔太のモノを掴むと、限界だったのか身体を痙攣させて吐精した。
中が痛いくらいに締め付けられて、それでももう少し味わいたくて歯を噛み締めた。
イったばかりの翔太に構わず、また腰を動かせば翔太が顔だけを振り向かせて声を紡ぐ。
「ぁ、ん…ぅ゛あ…ッ、りょた…ッ」
「なに?」
「ん…ッごめん…」
「え?」
「ぁ゛…ッん!!は…ぁ、べ、別にって…冷たくして…」
「なんだ、そんな事」
だからやけに素直で聞き分けが良かったのか。
1ヶ月無視したのは俺の方なのに。
それに、翔太がそんな事言うのは分かってた上での質問だったのに。
まぁ、ちょっと意地悪したのは事実だけど。
「まさか俺が、翔太と別れる気でいるとでも思った?」
「────ッッ!!!」
「こんなかわいい恋人、やっと手に入ったのに簡単に手放すかよ」
「っ、ばか涼太……」
「ごめん。好きだよ、翔太」
……俺も。
背中越しに小さく聞こえた声に、胸が締め付けられた。
あぁもう本当に、敵わないのは俺の方。
止めていた腰をまたゆっくりと動かして、中を擦っていく。
昂った感情を乗せて、俺の形に変えて、翔太の全てを愛して。
「翔太…ッ、もう…っ、」
「ぁ、あッ、ぁん゛ッ、うぁ゛あ゛ッ!!」
「ん、翔太…ッ!!」
「んぅ゛ッ、ん゛~~~ッあ゛、んぁ゛…ッ!!!」
翔太の頭を包み込むように抱きしめて、中へと吐精した。
搾り取るように蠢く中が、悦ぶように畝って。
あまりの快感に、しばらく動けないほど息が上がった。
俺の腕の中の翔太も意識はあるようだが、まだ余韻が続いてるらしく、ぴくぴくと身体を跳ねさせていた。
まだ繋がったまま、翔太の頭にキスを降らせる。
それにすら敏感になった肌が粟立って。
少し経って落ち着いた頃にゆっくり中から抜け出した。
またイってしまいそうだからと嫌がる翔太を説得して、軽く後処理を済ませた。
動けない翔太を抱えて、ソファーへと移動し、横に寝かせると、翔太がそのまま俺の首に手を回して引き寄せた。
触れるか触れないかのキス。
瞬きすると、ふはっと笑った翔太が疲れたと言ってまた瞼を閉じる。
「…煽んないでよ」
「もうヤんねーよ、ばーか」
「あとでお風呂ね」
「ひとりで入れ変態」
「ほんと、減らず口」
まだ時間はお昼すぎ。
可愛がるにはまだたっぷりと時間はある。
カフェオレでも飲みながら映画を見て、夜は翔太の好きなピザでもデリバリーして。
その間にたくさんもっと翔太を愛したい。
1ヶ月の我慢、そんなんもんじゃないって分かってよ。
俺のかわいい恋人さん。
END.
リクエストで続き、ありがとうございました!
一番始め3,000文字だったのに、この作品9,000文字超えて我に返りました😇
ゆり組、めめあべでどうしても書きたいのがあるので
そちらを書きつつリクエストも書いていきます🙇🏻♀️
首を長ーくして待ってていただけたら幸いです🦒
コメント
18件
最初に、♡♡♡されて… 寝落ち出来る💙が素晴らしい😂
お昼休みに読んで幸せな気持ちになりました……( ˶ ᷇𖥦 ᷆ ˵ )♡♡ 💙可愛いなぁ…
❤️💙好き❣️ かわいい