咲夜 どうもm(*_ _)mこんばんは
今回私がこっちで書いている理由は私の障害がいについて詳しく(?)
やっていこうと思います
私自身も理解していない部分がありますが、ご理解をお願いしますm(_ _)m
まず私障がいとは、発達障害というのを持っています
発達障害は3つに分類できるそうです。
1つ目はASD(自閉症スペクトラム)
2つ目はADHD(注意欠陥・多動性障害)
3つ目はLD(学習障害)
と、分けられます。
まぁ分からない方もいるので、説明をしながらやっていきます。
私にも分からないところがありますので、間違っているかもしれないので、調べていただいた方が良いのかも知れません。です説明していきます。
まず1つ目の自閉症スペクトラムは社会的コミユニケーションと対人関係にまず教えます。
乳児の話になってきますが
多くの場合は、自閉症スペクトラムの乳児は典型的な抱かれ方や目線の合わせ方をしないらしいです。
ここは私には分からないんですが、
自閉症スペクトラムのない小児のように安心や安全を求めて親を頼らないことをしないそうです。
そして、他の小児と交流する際、コミユニケーションをとるため視線を合わせたり顔に表情を浮かべたりしないことがあります。
また、他者の気分や表情を読み取ることが苦手らしいです。私も多分そうです
いつどのように会話に加わればよいのか分からず、その場にふさわしくない言葉や人を傷つける言葉に気づきにくいことがあります。
私もこれに関しては当てはまってしまう。
これらが要因により患者は奇妙で風変わりな人物とみなされ社会的に孤立することがあるそうです。
行動・興味・活動について話していきます
自閉症スペクトラムの人は大抵の場合、「新しい食べ物・おもちゃ」「部屋の模様替え」「衣服」などの変化を非常に嫌います。
私も修学旅行でホテルのベットだったんですが
あまり寝付けなくて、やっと寝れたと思ったら、また起きて、なにかあった訳ではないですが、涙が出てきて泣いてしまいました…
今話した変化によってなのかもしれません。
そして、また特定の対象(生き物以外)に異常な執着を示す時があります。繰り返して物事を行うこともよくあるそうです。
私は比較的軽症の患者です。
その比較的軽症の患者は同じビデオを何回も見たり、毎回食事に同じものを食べることにこだわったりするそうです。これは私にも当てはまりました。
そして、自閉症スペクトラムの人は感覚が鋭すぎたり、鈍すぎたりすることがよくあります。
ある種の臭い、手触りをとても嫌がったり、人々の苦痛に感じ痛み、熱さ、冷たさに異常な反応を示すことがあります。
ある音を無視したり、ある音には極めて大きな苦痛を感じたりします。
私は手触りが嫌です。母親などにこういうの嫌だって言ったら私は大丈夫なんだけどなーと
そして私は音も嫌です。なんて言えばいいでしょうか…自分がみんなと一緒に騒いでるのは大丈夫なんですが、他の人が廊下などで、騒いでいるとすごく不愉快に感じます。
あと都会とかもうるさくて嫌です。
東京分散の時は友達と一緒に楽しかったので大丈夫でしたが。
自閉症スペクトラムについては以上です。もっと知りたい方は調べて欲しいです。今書いてるのは少し少し省きながら話しています。
では次にADHD(注意欠陥・多動性障害)
皆さんADHDはよく聞く名前ではありませんか?ADHDとは生まれもった脳の働き方の違いにより行動面や情緒面に特徴を持ち、日常生活が学業などに支障をきたす状態を示します。
ADHDの人は注意欠陥や多動性といった特性を持つため、様々なことにエネルギッシュに取り組むことが多いらしいです。
一方で周囲から「変わった人」「自分勝手」という誤解を持たれることが少なくないらしいです。
そのため本人や家族周囲の人が特性に応じた日常生活や学校、職場での過ごし方を工夫したり、持ってる力を活かしたり困難を軽減させたりすることが大切です。
ADHD主な特性は
「集中出来ない(注意欠陥)」「じっとしていられない(多動性)」「考えるよりも先に動く(衝動性)」の3つです。通常7歳前に特性が現れ、その状態が継続します。日常生活では以下の症状現れるそうです。
ー注意欠陥ー
活動に集中できない、気が散りやすい、ミスが多い、忘れ物紛失が多い、整理整頓が苦手、作業の段取りが苦手、話しかけられても聞いてないように見える
ー多動性・衝動性ー
じっとしていられない、待つことが苦手、席を離れる、座っていても手足がモジモジする、大人しく遊ぶことが難しい、喋りすぎる、他人の邪魔をする
なお発達障害の特性の現れ方は人によって違いがあり、いくつかの発達障害を併せ持つこともあります。
そして、誤解されることも多いのですが、ADHDは親のしつけや教育の問題、本人の努力不足ではないです。
またADHDのことも調べてくれるとありがたいですm(_ _)mもし、周りにいないし関係ないとは思わないで調べて少し理解をして頂けたら幸いです。
次に、LD(学習障害)に話していきます。
LDつまり学習障害というのは、読み書き能力や計算力などの算数機能に関する特異的な発達障害のひとつらしいです。
学習障害には読字の障害を伴うタイプ、書字表出の障害を伴うタイプ、算数の障害を伴うタイプの3つがあるそうです。
学習障害には、的確な診断・検査が必要で1人ひとりの認知の特性に応じた対応法が求められます。ADHDやASDなどを伴う場合にはそれらを考慮した配慮、学習支援も必要となり、家庭・学校・医療関係者の連携が欠かせないそうです。
学習障害とは
少し難しい話となってきます。これを説明するのは少し難しいので調べて貰えると助かりますm(_ _)m
発達性ディスレクシア
小児期に生じる特異的な読み書き障害は発達性ディスレクシアとして知られ、知的な遅れや視聴覚障害がなく十分な教育歴と本人の努力がみられるにも関わらず、知的能力から期待される読字能力を獲得することに困難がある状態、と定義されているそうです。なお通常、読み能力だけでなく書字能力も劣っています。
発達性ディスレクシアの読字や書字の特徴、
発達性ディスレクシアの読字や書字の特徴には以下のものがあります。
1、文字を一つ一つ拾って読むという逐次読みをする
2、単語あるいは文節の途中で区切って読む
3、読んでいるところを確認するように指で押さえながら読む
4、文字間や単語関が広い場合は読めるが、狭いと読み誤りが増えて行を取り違える
5、音読不能な文字を読み飛ばす
6、文末などを適当に変えて読んでしまう適当読み
7、音読みしかできない、あるいは訓読みしかできない
8、拗音「ょ」促音「っ」など、特殊音節の書き間違えや抜かし
9、助詞「は」を「わ」と書くなどの同じ音の書字誤り
10、形態的に類似した文字「め・ぬ」等の書字誤りを示す。
私はこれの3番、4番、5番、6番、7番、8番、10番が当てはまるというかよくやります。
説明は以上です。
説明不足の部分もあると思いますが、
色んな方が発達障害について、、色んな障がいについて理解して頂けると嬉しいです(*^^*)
あと障がいという字は障害ではなく障がいと書いた方が、良いと社会の先生に言われました。
発達障害などの名前は仕方ないと言っていました。テストとかで書く時などは仕方ないと言ってます。
では、ありがとございました。m(*_ _)m
コメント
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お姉ちゃん久し振り 俺の弟もADHDもってるよ 学校にも3人くらい居るし お姉ちゃんはお姉ちゃんだから 高校生なったら会いに行けるよう頑張るね