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続きです
どうぞ〜!!
始まり方分からなくなったので急に始まります
『仁人ぉ〜!!』
『届いたでぇ〜注文してたの!!』
【うぉ!!びっくりした!! 】
【ってあれがとうとう届いたのかぁ】
『ようやく届いたよ〜』
『てか、ちょうど明日3人とも休みやし今日決行するか!! 』
【確かに今日が一番最適化】
【するか】
そしてしばらくして〜
『仁ちゃんそろそろ佐野さん帰ってくる頃だよね?』
【そうだね】
『じゃあ着替えようか仁ちゃん』
【はぁまじか】
勇斗のため頑張るかー
『佐野さんのために頑張るでぇ仁ちゃん!!』
そしてお着替えが終わった
【これ、めっちゃスカート短いし露出多くない? 】
『確かに、でも勇斗がこんな画像見てたし、 』
【そうだけどやっぱり恥ずかしい( ,,._.,,)】
塩レモン やっぱり脱ごうかな〜
その時玄関が開く音が鳴った。
『っもう、仁ちゃん行くで』
【太智マジで行くの?///】
太智が仁人の手を引っ張っる。
勇斗目線
「ただいまぁ〜」
奥から言い合いが聞こえてくる
「太智、仁人何してるの? 」
そしたら、メイド服姿の2人が現れた、、
あれ、俺疲れすぎて幻覚が見えてる?やばい疲れすぎてるわ〜と思っていると、
『お帰りなさいませ///』
【お帰りなさいませ//////】
塩レモン ご主人様//////
「え、、、えええぇぇええ現実??」
「俺夢見てる?? 」
『夢じゃないよ///』
【とりあえず中入ろう?///】
リビングにて
「で、なんで2人はこんな格好してるの?ニヤ」
『それは///』
【だって、最近勇斗ずっと疲れてるから癒してあげようと思って】
『それで、柔太朗に相談したらメイド服とか言ってたから』
【着てみたの///】
「そうなんだなニャニャ」
塩レモン それで似合ってる??//////
「(耳元で)2人ともめっちゃ可愛いよイケボ 」
仁•太 /////////ありがとう
「ってことで今から俺の言うこと聞いてもらうからなニヤッ」
仁•太 はい//////
こんな感じになりました。
どうでしょう本当に緊張した〜
下手なのに読んでくださりありがとうございました。ご意見、リクエストありましたらコメントお願いします。
3人組のお話まだ作って行きたいと思っています!!