結構Rです、注意して見てください
ちなむと内容意味わからんかも
あと、結構発言が不適切
通報、ご本人様の迷惑となるようなことはやめてください
ほんっとに見るなら自制してください…
〜ここは家の至る所に監視カメラがある家のごく普通な日常の話〜
nkside.
「じゃあそろそろ行ってくるね?」
その言葉を残して、今からshkを除いた俺たちは社員旅行に行く
まぁ、社員旅行ってのは嘘なんだけど…
こうなったのは数日前の話
br「単なる興味なんだけどさ〜」
br「シャークんが1人でヤってるとこ見た〜い」
kr「じゃあ頼んでみれば?」
br「頼んでもやってくれないのわかって言ってるでしょ〜」
br「頼んだら絶対恥ずかしがった顔で「やだっ///」って言うんだろうな〜…」
なんかぶるーくが発するとキモイんだけど…
まあシャークんだったら確実に可愛いか…
kn「俺にいい考えがあるよ?」
突然きんときが喋りだした
kn「俺らの家、監視カメラいっぱい置いてあるでしょ?」
「シャークんにバレないようにだけどね?」
kr「バレたらたまったもんじゃないよ」
kr「シャークん監視していつも見てんのバレちゃう」
br「てかなんで僕らの部屋とかにも置いてんの?」
kn「そりゃ〜、、、ヤったの見返す用でしょ」
「うっわ、変態がいたわ」
kn「って言ってるなかむもやってますけどね〜」
「別に俺に限った話じゃないだろ」
「他の皆だってそうしてるでしょ?」
br「まあね〜、だってシャークん可愛いし」
そう言うと思ったわ
br「まあそれでシャークんの部屋のやつ見ても1人でヤってる様子ないし…」
kn「そこで、本題に戻るんだけど」
kn「1人でしてほしいならさ、1人で出来る環境をつくってあげればいいんじゃないかな〜って」
kr「どういうことだ?」
sm「多分きんときが考えてんの俺も考えてたわ」
kn「おっと? じゃあスマイルに説明してもらおうかな〜」
かくかくしかじか
は〜ん、なるほどね〜
要は、社員旅行に行くって嘘をついて実は家の監視カメラをずっと見てると
あ、ホテルとかでって事ね?
で、毎日誰かとヤってるシャークんは我慢できなくなると…
で?家に誰もいないから1人でシちゃうって事ね
ほ〜ん
ふ〜ん
、、、いいじゃん?
結果的には可愛いが得られるわけだし?
でもなんか二人も思いついてたって思うと、なんかやだわ〜
思いついてない俺がバカみたい(?)
まあそんなことはよくて、シャークんに伝えないとか
伝えたら悲しい顔するのかな〜
なんか楽しみだな笑
shkside.
nk「っていうことなんだけど…」
突然なかむがこっちに来たと思ったら社員旅行に行くことになったらしい
俺は家で家事をしてるけど、他5人は同じ所で働いている
だから5人とも社員旅行ってわけ
はぁぁぁぁ…寂しい…
本当は行ってほしくなんかない
1泊2日って言ってたけど、それでも我慢できない
nkside.
shk「行かないってことはできないの…?」
少し不安げな瞳でこちらを見つめてくる
kr「ごめんねシャークん」
kr「今後の生活に関わってきちゃうからさ」
こんなこともちろん嘘である
まあ根本から嘘なんだけど…
するとシャークんはしゅんとした顔をしながら「わかった…」という
きっとこの顔にうっ…ときたのは俺だけじゃないだろう
shk「じゃあさじゃあさ…!」
shk「俺のお願い聞いてくれる…?」
「どうしたの?」
shk「お土産買ってきて!あと、、、、 」
shk「帰ってきたらたくさん構ってよねっ!」
shk「お願い聞いてくれるんだったらいいよ?」
なんだなんだこの可愛い生物は
そんなんいいに決まってるのに
まさかの可愛いお願いで頬が少しゆるゆるしていると、周りのみんなもそうだったらしい
スマイルはまだ隠せてるけど、ぶるーくに至ってはずっとにまにましている
頬緩みすぎだろ!
まあ気を取り直して(?)
「もちろん! お土産話ももってくるね!」
shk「うんっ!」
あ〜、か”わ”い”い”
もう俺シャークんのお願いなら一生聞いてられるわ
そして今日、実行する日が来た
お土産とかは、まず旅行に行かないから買えない
シャークんには申し訳ないけど、ネット通販でバレないように買わせてもらった
まじごめん
お土産話も多分適当なこと喋るんだと思う
純粋なシャークんは本当だと信じるんだろうな〜
罪悪感が…
「じゃあそろそろ行ってくるね?」
shk「気をつけていってらっしゃい!」
にこにこな笑顔で見送ってくれる
やっぱり可愛い
ま、そろそろ行くとしますか〜
「じゃあ」
WT-shk「いってきます!」
knside.
今、俺たちはそこそこ広いホテルに泊まっている
一部屋にみんなで泊まってるんだけど、これから何をするかなんてもう目処(めど)がついている
どうせ皆で監視カメラ見て、もしシャークんが1人でヤってたら各々シ○るんだろうな〜笑
まあ、俺もすると思うけど笑
そんなことを考えながらみんなで画面を見る
br「はぁぁぁ、やっぱシャークんは可愛いわ〜」
sm「普段言えないからって笑」
nk「ここでは言いたい放題だもんな〜」
nk「あ!じゃあさ!」
nk「多分まだいなくなったばっかでシャークんシないと思うからみんなでシャークんのこと語らない?」
br「いいね〜それ!」
br「シャークんの好きなところとか言っていこうよ!」
br「もちろん自慢もオーケーで!」
kn「俺は画面と声聞きながらやるね〜」
kn「しゃけやんないって決まったわけじゃないし」
それから数時間みんなしてシャークんについて語った
キスだけでイったなんて聞いてないぞぶるーく
俺も今度しよ
ま、俺には目隠しシャークんが蕩けた顔でおねだりしてるのが脳裏から離れてないけど
これを聞いたみんなはいいな〜なんて言っていた
あの顔を思い出していいのは俺だけだからな〜なんて1人で優越感に浸っていた
もうそろそろ夜だからシャークんは寝るのかな〜なんて見ていたのだけれど…
nk「心做しかしゃけの顔めっちゃ火照ってない?」
sm「風呂上がりだからそうだろ」
br「わかってないな〜スマイルくんは〜笑」
br「お風呂で解してきたとかそういうのじゃないの?」
kr「全然そうだと思う笑」
kn「じゃあこの後見れるかもね」
kr「ってか音声聞けば1発でしょ」
kn「確かにそうだわ笑」
kn「じゃあ聞いとこうか」
shk『はぁぁぁぁ…』
shk『今日1日過ごしてたけどやっぱり寂しい…』
あら可愛い
shk『ちょっとなら…///』
shk『みんないないし…///』
目に入ったのは恐る恐る自分のモノに手を運ぶシャークんの姿だった
sm「良かったなぶるーく」
sm「これからシャークんヤりそうだよ」
nk「ねぇ〜、この人今から露出狂になりそうなんだけど〜…」
br「可愛いシャークんが見れるんだもん!」
br「僕も一緒に気持ちよくなりたいし?♡」
br「それにみんなもそーでしょ〜?♡」
kn「少なくとも俺はそうするつもりだけど?♡」
kr「俺もやろ〜笑」
kr「可愛いシャークん見ながらやれるなら本望でしょ笑」
そういい、br、kr、俺は下半身を露わにする
nk「お前らの下半身なんか見たくないんだけど」
kn「大丈夫だよなかむ、みんなも、なかむもどうせしゃけしか見ないんだから」
はぁ、とため息をつきながらなかむもズボンを脱ぐ
でも、どこかやりたそうに見えたのは俺だけだろうか?笑
スマイルは何も言っていなかったがきっと肯定という意味だろう
ってか成人が5人で何してんだって話だけど笑
今はシャークんを見るのに集中しよう
画面を見ると、自分のモノを扱っているシャークんがいた
shk『前…自分で触るの初めてかも…///』
shk『シュッシュッシュッ』
shk『んっ///みんなの方が気持ちいな…///』
なんて可愛いことを言ってくれるんだこの子は…
俺のモノもすっかり勃ち上がってしまった
shk『みんなを想像しながらしたら気持ちいのかな…///』
そういい、シャークんは目を閉じる
shk『シュコシュコッ』
shk『あっ♡んぅ…///』
nk「しゃけの手、だんだん速くなってるね〜♡」
br「んふっ、可愛い♡」
shk『あぅ…///きもちッ///』
そう言いながら手は止まっておらず、先端をカリカリし始める
shk『カリカリッ♡』
shk『あっ!?♡ やらッ…せんたんッカリカリしなぃれッ♡』
シャークんが普段しないことを見ているからだろう
隣やあちこちから荒々しい息の音が聞こえてくる
まあ多分俺もその1人なんだろうけど笑
shk『んっ♡きもちぃ…きもちぃよぉ♡』
shk『でちゃう…///でちゃッ…♡』
shk『んあっ♡ビュルルルルッ』
シャークんがイったのと同時に、俺らも達する
「はっはっはっ…///」
kr「ギャップがえぐい…///」
nk「自分でこんな気持ちよくなってるシャークん見た事ないからな」
br「可愛すぎてやばい!? まだアソコ治らないんだけど〜」
kr「見せるな見せるな笑 」
sm「みんな?まだシャークんなんかやってるぞ?」
うそうそ!?とみんなで画面を見る
すると…
shk『んぅ~~~ッ///』
shk『後ろ入れられてないから、まだッ…たりないッ///』
すると、シャークんとやる時にたまに使っている玩具を取り出した
shk『本当は…玩具やる時もっとつけて欲しいんだけど…///』
shk『今日は1人だしいっぱいつけて見ようかな…///』
そんなこと思ってたのか、可愛いな
br「もっとつけて欲しいんだって〜笑 」
kr「今度、今ある全部の玩具つけてあげようか」
nk「いいね〜笑 そうしよ笑」
sm「ってかきりやん、今開発中のやつあるんじゃないのか?」
kr「あ〜、あの乳首責めするやつでしょ?」
sm「そうそう」
kr「じゃ、それもその時にやってみますか〜」
kn「みんな画面見た方がいいんじゃない?笑」
kn「しゃけ始めちゃうよ?」
nk「見る見るっ!」
shk『こんなでっかいの入るのかな…///』
shk『でもッ、みんなの方が大きいか///』
br「聞きました皆さん!?」
br「僕らの方が大きいって!?」
やべ〜…アソコクソいてぇ〜…
本当はもう帰ってぶち犯したいけど、まだ我慢
我慢していると、シャークんは玩具を後ろの穴へと宛てがう
shk『んっ~~~///』
shk『グリッ♡』
shk『あ”っ”♡♡ ぜ、ぜんりつしぇん//』
いい所に当たったのか、その快楽を拾うため無意識で手がそこを狙うようにズポズポと動く
sm「これ完全無意識だろ//」
kr「自分ではわかってなさそうだよね〜」
shk『あっあっ♡しょこッしょこぉッ♡』
shk『んーんッ♡イくッ…イちゃうからぁ♡』
手の動きはいっこうに止まらない
shk『やぁ…///ズポズポしないれよぉ///』
shk『イくッ//イくイくイく♡ビュッビュク~~』
shk『はぁはぁはぁ…♡』
shk『早く帰ってこないかな…///』
その言葉を聞いたみんなはきっと悪い顔をしているだろう
画面に集中しすぎて気付いていなかったが、俺も、俺以外のみんなもぐちゃぐちゃだ
nk「やっばい、集中しすぎて自分のこと考えてなかった」
kr「おい、ここ汚すぎんだろ!!」
kn「しょうがないよ、皆しゃけに見惚れてたんだから」
sm「一旦ここ綺麗にして寝るか」
sm「シャークんも寝たっぽいし」
br「完全に力尽きて片付けてないね〜笑」
kr「いつもは俺らがやるしな」
nk「ま、片付けて寝ちゃいますか!」
その後、俺らは部屋を綺麗にし、眠りへとついた
brside.
やっと今日帰れる〜!!!
家帰ったらめちゃくちゃにしちゃお〜っと♡
nk「じゃあ午前中はどっかぶらぶらしてから帰るとしますか〜」
kn「了解〜」
やぁっと家に着いた…
シャークんに会いたすぎて我慢できなかったよ〜(´;ω;`)
ガチャリと扉を開けてみんなして大声で言う
WT-shk「ただいま〜」
するとドタドタと階段を降りてシャークんが飛び出してきた
shk「おかえりっ!ギュ—」
いきなり僕に向かってハグをしてくる
それって、僕が1番ってことでいいn(殴
kn「なんでぶるーくだけなんだよ」
nk「そーだそーだ!」
shk「だって…ぶるーくがもう手広げてたから…」
あれ?僕してたっけ?
完全に無意識だわ
sm「…..」
わーお、無言の圧がすごい
nk「シャークん寂しくなかった?」
shk「寂しかった…///」
shk「だから、、、いっぱい構ってね///」
シャークんの可愛さにやられながらも、みんなでシャークんを可愛がるのでした
番外編
krside.
よし!やっと完成した!
あの時から使おうと思っていた玩具が!
今日辺りに使うとしますかね〜
shk抜きのLIN○内にて
kr「皆〜」
kn「どうしたの?」
kr「ついについに完成しました!」
br「あ!まさかのあれ!?」
kr「そうです!そのまさかです!」
nk「じゃあ早速使うとしますか〜」
kr「じゃあ今日の夜、いつものでかい部屋で集合ね」
WT-kr「わかった」
は〜、楽しみだな〜笑
「あ、シャークん〜」
shk「どうしたのきりやん」
「今日お風呂終わったらあの大きい部屋に来てね」
shk「あ〜わかっt… …!?///」
あの大きい部屋を使うのは、大体みんなでヤる時
シャークんはそれに気づいたのか、顔を赤らめ頷く
シャークんは今お風呂に入っていて、先にみんな、部屋で待っている
br「めっちゃ楽しみなんですけど〜笑」
sm「その玩具って焦らしとかあるのか?」
「もちろんですとも〜」
「他にも高速で弄ったり、少しだけ媚薬が出てきたりもするよ」
kn「何それ!めっちゃいいじゃん」
nk「てか他の玩具は持ってきたの?」
「いや、今回は俺のだけで楽しんで欲しいから」
br「でも確かにきりやんのだけで十分そうだよね〜」
そんなこんな話しているとシャークんが部屋に入ってきた
shk「あがった、よ…///」
顔は火照っており、なんかすごくえろい…
br「シャークん期待してるね〜笑」
br「そんなにやりたかったの?笑」
shk「ばっ…違うしッ///」
shk「ここに呼んだってことはそうってことだろ…///」
kn「ま、もうやっちゃいますかね〜」
shk「今日は何すんの…?」
kn「きりやん説明よろしく〜」
「おっけ、じゃあとりあえず椅子に座ってくれない?」
はたから見たらなんの変哲もない椅子に座らせる
shk「これに座ればいいのか?」
シャークんが座った瞬間、いきなりガシャンという音が響く
shk「なにっ、なにっ!?」
「この椅子はね〜俺が作ったんだけど、座った人が拘束されるってやつ」
nk「お前こんなのも作ってたのかよ 」
「まあ動き回れちゃ勿体ないからね」
そう言い、シャークんの服を脱がしていく
shk「ねぇ、何するのってば!」
「まあまあ時期にわかるよ〜」
もう既に固くなっている胸の突起に玩具をつける
シャークんは少し察したのか、恥ずかしそうにしている
この続きは俺らだけで楽しむから
今日はここまで、、と言いたいところだけど
欲しがりな人もいると思うからちょっとだけ特別に見せてあげるね?
胸にあれをつけてから何分、いや何時間経ったのだろうか
最初は焦らされてモジモジしていたシャークんだが、今は媚薬+高速弄りのおかげであんあん喘いでいる
shk「あ”っ”あ”っ”♡」
shk「胸ッ…きもちッ///」
「ん”っ、むずむずしゅるぅ♡」
あっあっと喘ぐシャークんを無視して玩具は動き続ける
下半身は勃ちあがっており、顔は赤面&涙目
口からはよだれが出ていて体はビクビクと震えさせている
そんなシャークんに耐えられず、みんなはシャークんにキスをしたり、耳を舐めたり、挙句の果てには自分で自分のモノを弄ってたりとしていた
たくさんの快楽に耐えられずシャークんはずっとイきっぱなしだ
shk「あう…///ビクッビクッ♡」
ここで終わりにせずに最後までやったのは言うまでもない
めっちゃ長くなった…
約7000文字お疲れ様でした
どうか、いいね、コメントお願いします…
なんか駄作になってないか心配…
コメント
8件
リクエストでシャークん総受けでシャークんが注射で嫌がって彼氏組に抱きつくみたいなのがみたいです!出来れば病院に行くまでにすごいテンション下がったり、だなこねるとか入れてくれたら嬉しいすぎます!
流石に良すぎる
コメ失礼します!!shkさんがぇッッッッ!??!でめっっっちゃ好きです!(?)そして無意識に手を広げて待つbrさんとそこめがけて飛び込むshkさん、可愛すぎますね...!(*´ ˘ `*)