テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
実在する方の名前が出てきますが、ご本人様とは一切関係ございません。
⚠️nmmn⚠️!!!!
雑
誤字脱字🐜
**キャラ崩壊**🐜
全て妄想です‼️
🔞
自己満
rdとgtが付き合ってる。
同棲あり
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『ハァハァ…..俺はなんでこんなことをしているんだ?』
ひたりと首筋に汗が滴る。
日頃ただでさえ運動をしてない俺にはキツすぎるぜ…
(?)説明しよう!
不健康な生活を送っている俺はらっだぁにおすすめされた”リングフィット〇ドベンチャー”というゲームを始めてみることにした。
普通にやると絶対に続かないことは分かっていた。だからせっかくなら配信をしよう!そう思い至った。そうなると企画を考えての方が配信的にも面白いしと思い、毎週連続でできるかなチャレンジをやってみることに。
以上!!
そして今日で3週連続目だ。
正直ね苦しい。非常に。
なんだよ!プランクとか終わってる。よくわからん筋肉の部分が筋肉痛なってるんだが!?
辛いしやりたくないけど俺はリスナーに意地を張る
まぁ、まあね?余裕だよ…?余裕だけどさリスナーと喋りたい気分だから…
そう適当に理由をつけてごまかし、サボっている。リスナーにはサボっていることがバレてるけれど、らっだぁが見てない限りサボっていることなんてバレやしないし大丈夫だろ。
rd視点
ぐちつぼがリングフィット○ドベンチャーの配信をしていることに気がついて、見ていると、あいつ俺が見てないと思っているのか適当に理由をつけてサボっている。別にね?休憩することはいいと思うけどね。でも意地を張ってバレないように休憩しているのそれは可愛いんだけどさ…
でも俺ぐちつぼのこと思って言ったんだけどなぁー。サボってるんだからしょうがないか。色々とぐちつぼにヤラせたいことが何個かあったしお仕置、するか〜。まぁサボっている悪い子には…..ねぇ?…いいよね?
次の日のお昼
昼夜逆転していてまだすやすや寝ているぐちつぼ
ぐちつぼが寝ている間にローターを入れておく。まぁバレないためにもピンクローター。
しこりが当たるようにローターの位置をいじる。それだけでも少し甘い吐息を吐いていてエロい子に育っちゃったなーっと思う。育てたのは俺ですけどね^^
tb視点
おしりになにか違和感はあるが気にせず配信をする。
また適当に話をしてサボるぐちつぼ。らっだぁがローターの〈弱〉のスイッチをおす。
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
「…ぁ゛っ!?♡」
自分が出した声に驚くぐちつぼ
コメントがザワつきはじめる。
「!?!」
「!?」
「え!?」
「え」
「!?」
今何が起きた?なにがなんだかわからない。
らっだぁがぐちつぼにLINEをする。
ピコンと携帯から通知の音がする。
見てみるとらっだぁから
〈サボっちゃダメだよ?(笑)〉
あ、あいつ…!!!!やりやがった!!!!
「クソっ」
今は一旦配信を終わらすために休憩しないでキリの良いところまで行かないといけない。微妙にしこりが刺激されてやばい。イクにもイケないし配信中にイクなんて嫌だ。
そんなことを考えながらどんどん進めいていく。
さすがにキツくていちど休憩をする。
飲み物を取ってくるとリスナーに言ってマイクをミュートにして部屋を出る。
リビングに行くとらっだぁがソファーでくつろぎながら俺の配信を見てやがった。
「おい!お前やってくれたな!!!!」
『こっちは心配してたんだよー???しかもサボってたよね?バレバレだったよ〜?(笑)ん〜そーだな〜そんな悪い子には”お仕置”が必要だよね♡』
ローターを〈弱〉から〈強〉にスイッチを変える。
音がより大きな音を立て、振動する速さが一際大きくなる。
「えぁ゛ちょッ゛…あ゛ひぁッ♡ッッ♡…やめっ♡//」
しこりにより強い刺激があたってかぐちつぼが一気に床にへたり込む。
『やめて欲しい?』
「おねがっ…らだ、ぁ、んぅッ♡あぅ゛♡♡」
『んーなら配信切りに行こっか?♡』
ローターを〈弱〉に戻す。
「ローターの、スイッ、チ、きれよ…ッ」
『お仕置なんだからつけて』
…ックソっ
足に力を入れてプルプル震える足で配信部屋に行く。ミュートを外していう
「ごめんッ…、さすがに、疲れ、た、から配信終わるぅ、わー」
コメント
「おっけー」
「頑張ってたもんね」
「おつかれー」
「おつ」
暖かいコメントをみてなんだか申し訳ない気持ちになりながら 配信をきる。
らっだぁが配信を切ったのを見て俺の配信部屋に、ニヤニヤとした顔で来る。
『”お仕置”の時間だね♡♡』
その言葉に身体がゾクゾクと震える感覚がしてやばい。
ベットに行く。
らっだぁが俺の服を脱がそうとしてくる。
「自分で脱げるからな!?」
さすがに恥ずかしいから自分で脱ぐ。
らっだぁは不満そうだけど自分で服を脱いでいく。ジロジロと海の深く底の様な紺色の目で見られ羞恥に晒されて身体がビクビクとふるえるのが分かる。
らっだぁに俺のモノを掴まれる。
ローターで興奮仕切っていた俺は、肉棒が先走りし、ダラダラと出ていた。
ローションと俺の先走りを潤滑油にしてらっだぁが俺のモノを上下に擦る。
「ぁっ…♡〜〜〜ン…♡ッ」
気持ちいいそんな沼のようにズブズブと快楽に浸っていると
らっだぁがローターのスイッチを思い出したかのように出してきてスイッチを〈強〉に変える。
『…あ゛ぁ゛んぁ゛゛゛♡♡♡♡ひ゛ぁッ♡ッだめッ♡…りょ、ほ…♡だ、ぇッ♡♡♡ッッ゛!!やだぁッ…..♡♡♡♡イッっぢゃう゛っっ♡♡♡♡♡♡やだ、やだやだあ゛♡♡!!!』
その途端身体をふるわせ無意識に腰をカクカクと動かす。
『こら。イク時はちゃんと”イク”って言うんだよ?』
「あぅ、ごめ、んなさっい♡♡」
『ほらもう1回』
「ぇ゛ちょお”゛」
そう言いかける前にまたスイッチを押される。
「あ゛ッッ………!!!♡♡♡♡♡♡いぁっ…♡♡…..♡♡ダメッ…♡♡だめ、、、♡♡だぇッ♡♡…..♡♡♡♡♡♡♡♡い、、、ぐ、、♡♡がら゛っ♡♡……………..ぁ゛♡♡ッいっっっぢゃ♡♡♡♡…….!!!!♡♡」
『…イッて♡♡?』
耳元でつぶやかれたことでらっだぁの熱の篭った吐息があたり、すぐに果ててしまう。
「…..ッ?!!?〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡」
果てた余韻にひたり身体の熱をさまそうと休憩をする。ローターを抜かれ、アナがヒクヒクと求めてしまう。俺はこんな身体になってしまったんだと自覚してしまうのが悔しい。
かちゃかちゃと音を立ててベルトを外し、イライラとしてそびえ立つ肉棒がアナに擦り付けられる。
『ぐちつぼイれるよ?♡♡』
「ま”っ!!!!」
言い終わる前にローターによってぐちゅぐちゅでトロトロになったナカにどチュッと音を立て突き入れられる。
突くごとに水音の音と甲高い声が部屋に響きわたった。それに気づいてか、ぐちつぼが声を必死におさえようと唇を噛む。
『ぐちつぼー?唇噛んだらダメだろ〜?』
そう言うとより一層意識してしまったのか唇に血が滲む。はぁ、とため息が溢れる。
深く突くことで閉じている唇が少し空いたのを見て、すぐさま人差し指と中指をいれる。
ぐちつぼが口を閉じようとするが指があたって困っている。
2本の指が舌や唾液と絡まり合う。それに合わせて一定の速さで突くと抑えようにも抑えれないえっろい声がダダ漏れになった。
「あっ♡♡…んぁ…♡♡…あぐっ♡♡や、♡♡♡♡…やぁ♡♡♡♡♡♡…..あっ♡♡あんッ♡♡♡♡ぁッ…♡♡あっあ…♡♡//」
『ぐちつぼいっぱい喘げてえらいねぇ?♡(笑)』
「あぇ…ッ…♡♡♡♡らっ♡♡らぁ…ッ♡♡…♡♡…..」
何か言いたげそうなぐちつぼに気にせず突いて攻めて、攻めたてまくった。
「〜〜〜♡♡♡♡んッ…♡♡ごぇんなさッ…♡♡あや、、、ま…るぅからぁ♡♡許してぇ…..ッ♡♡♡♡」
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ほんっっっっとうにすみません…一旦ここから先思いつかないんで区切ります………….🙏🙏🙏
続きはまじで頑張りはするんですがゆっくりめかもしれないです…
もういっその事誰かに続き書いてもらいたい
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