私はただのそこら辺の推しがいるやつ
ある日の休み、私は平凡に過ごしていた。
いつも通りにじさんじを見て。
はああああああぁビジュ良。
この時代に生きててよかった。
妹「おねぇちゃんっ!」
『おぉ。妹よ。どした?』
妹「あのね!お姉ちゃん受かったよ!」
『…』
やな予感がする。
うちの可愛い可愛い三つ下の妹は、私のためにいろいろとしてくれる。
だけど、
大体悪い方向に行く
『…何に受かったの?』
妹「ええっと、おねえちゃんがすきな~!
だよ!」
『え。』
主
いやはや、新しいのを作ったのはいいですがこれは絶対途中で飽きますね。
私のかんがそういってます。
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