テラーノベル
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やっぱ皆さんrは大好物ッスか…、驚きの速さで知らん間に200行っててちょっと吹きました。(大嘘)
200ピッタシなのも凄いっすね〜〜〜
今回…、ちょびっと本編あります。ですがその前に!!!!!
リクエストください🙇♀️🙇♀️🙇♀️🙇♀️🙇♀️🙇♀️🙇♀️
いやあのホントに…、凄い……あの、…なんていうかネタがない。
𝖼𝗉と関係とシチュ(プレイ)書いてくだされば書きます。
んで話長くなりましたが〜〜〜、今回は旧wrwrdのutzmです!!口調とか違うかもしれないし、誤字脱字もあるかもしれません。その時は優しくコメントで言ってください。
えーーー……調教です。はい。MOBzmあります
zm⤿『』
ut⤿「」
mob⤿無
その日は最悪だった。
まさか、ut先生に会うなんて思ってもいなかったんだから
「………zm。」
『……何や?ut先生』
「…、いや。今はそんな店で働いとるんやなぁ、と」
『俺の勝手やろ』
「…せやな」
そう言って苦笑いする元カレもといut先生にイラつきを覚えた。
…、ノゾム君?
『っ、…ごめん。待たせたな!』
ううん。行こっか!
『おう!』
忘れていた。今、俺は、ゲイ専用の店で働いていたんだった。
…、彼奴のことは一刻も早く忘れたい
─ ut side ─
久しぶりに女と会って帰路に着いていたら、たまたまzmを見つけた。
それに、ゲイ専用の店で働いているらしい
「…、いや。今はそんな店で働いとるんやなぁ、と」
咄嗟に出た台詞がそれだったが、矢張りzmの気に触れたらしい。
zmは
『俺の勝手やろ』
と言い、そのまま客と店へ入っていった。
「(…そういえばシャオちゃんもこんな感じの店で働いてるって言ってた気が…)」
「シャオちゃんに連絡してみよ」
99 < シャオロン
「なぁ、シャオちゃん」既読
[なんやー?大先生]
「シャオちゃんの働いとるとこにzm居る?」既読
[あー、…遂に会ったか]
「そう言うって事は居るんやね」既読
[おん、そうやで]
[zmと会うんやったら、
1×日の××時に店来ぃ。]
「わかった。」既読
[無駄な話はすんなよ〜?]
「わかっとるって笑」既読
…………zmは普通に会おうとすれば嫌がるし、…これはシャオちゃんが俺とzmのわだかまりを解消させようとしてくれてる証拠やし…
「行かん訳にはいかへんなぁ、…」
なんて独り言を言う
コメント
4件
sypzmでsypが嫉妬してお仕置?みたいなの出来ますか?