kn「いや〜zmと風呂は初めてやな!」
sho「そうやな〜!」
〜男性浴室〜{楓}
ガラッ
kn「zm〜いるか〜!」
sho「一緒に入ろうぜ〜!」
シーーーーーーーーーーン
kn「あれ?おらんのか?」
sho「何やろ、先にあがったとかか?」
kn「けど、まだ10分もかかってないで?」
kn「あいつ髪長かったし」
sho「確かに、、、」
kn「まぁ,はやめにあがっただけかもしれんしな!」
kn「とりあえず、風呂入ろうぜ!」
sho「そうやな!」
〜お風呂をあがり〜
kn「?あ、zmやん!」
sho「ほんまやん!」
zm「あ、コネシマさんと、シャオロンさん」
zm「どうしました?」
kn「いや〜風呂にzmが居らんかったからどこにいたんやろな〜ってシャオロンと話しててん!」
sho「そうそう!結局zmはどこ居ったん?」
zm「えっと、早くお風呂を出ました」
kn「そうやったんやな!」
zm「はい」
zm「では、部屋で書類をしますので、ここら辺で、」
kn「ほ〜い」
sho「おやすみな〜」
zm「はい、では」
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
kn「おはよう〜!」
tn「コネシマうっさい、、」
ht「シャオロンたちは?」
kn「知らん!まだ寝てるんちゃう?」
kn「てかzmも来てないんやな!」
tn「確かにな」
sho「すまん、遅れた!」
os「おはようめ、、」
os「、、なんでzmはシャオロンに持たれてるめぅ?」
zm「えっと、歩いてたら『一緒に行こうぜ』言われました」
sho「やからお姫様抱っこしてん!」
sho「けど、それで迷ってん!」
tn「は〜バカですか〜?」
tn「いや〜zm、ごめんな?」
zm「い、いえ大丈夫です」
sho「そういえばzm、めっちゃ軽かったけどちゃんと食べてるんか?」
zm「まぁ、平均いってはないですけど、、」
sn「おっと?今聞き捨てならない言葉が聞こえたな〜?」
zm「え?」
tn「zm、どんまい」
zm「え、え、?」
sn「今日、医務室来てね〜」
zm「あ、分かりました」
gr「zmは、まだしんぺい神の恐さを知らないんだゾ、、、」
sn「じゃあまた、医務室来てね〜」
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