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「えっ!?ルフィってお前の弟?ずっと探しているエースの弟だよな?」
「……あぁ。」
「でも、さすがに見ま違いじゃないのかよい?」
「俺もそう思いてぇけど歩き方といい顔がまったく一緒なんだ。」
「とりあえずエースの弟の仲間とお前のもう一人の兄弟に連絡したら?」
「あ、、あぁ。」
スマホを開きルフィの仲間とサボに連絡をとり今日の放課後集合となった。
放課後
「なんだ?エース俺らを呼んで、、もしかしてルフィの情報を見つけたのか!?」
「俺の見ま違いじゃなければ、、こいつはルフィだ。」
「ルフィはどこにいたんだ!?ルフィのお兄さん!!」
「ある動画を見てほしい。今朝の殺害事件の動画だ。」
「別にいいけど、、なんでそれを?」
「とりあえずみてくれ。」
動画中…
「これ、、、もしかしてルフィ?」
「いやっ!?まさかルフィだぞ。」
「ルフィがそんなことするはずねぇだろ。俺たちの船長だろ。」
「ナミちゃん。正解だ。」
「えっ!!?」
「俺も何回も見てこれはルフィだと気づいたんだ。」
「でも、ルフィがそんなことするか?」
「問題はそこなんだよなぁ。ルフィの前世の性格ならそんなことしねぇんだよなぁ。」
「でも決定ではないからもう少しルフィの情報を集めてからもう一度集まんない?」
「「「了解!!!」」」
???
「師匠…………任務完了。」
「ご苦労であった。まぁ、この任務はお前の希望なんだけどなぁ、、まぁ。とりあえずお疲れさま。霧氷いや、、覇気をもっていて元2代目海賊王様。」
「その名は昔に終わっています。」
「じゃあ。まだお前らの大切な奴を狙う奴らがいるから引き続きこの任務をよろしく頼む。あっ、あとこの任務を受けるということはあの約束だけは守れ。」
「はい。」
(「師匠。この任務を受けてもいいでしょうか?」「いいが、、やっぱり昔の仲間と兄たちのことを守りたいのか?」「えぇ。大切な人ですから、、、」「いいが、この約束だけは何がなんでも守れ。そいつらとあまり関わるな。それを守れるならこの任務を渡す。」「はい。何が何でも守ります」「よしっ!この任務を霧氷に引き渡す。」)