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「、ぁ、、あ、あ、…ふーっ、♡」
余韻が抜けない
足が震えて、腰が抜けて、恥ずかしいことに男に支えられないとたってられない状態だ。
男は部屋に入るとベットに俺をほおり投げ、
上着をぬがした
俺は全身少し震えている、決して抵抗できない
男はしつこいぐらいに俺の乳首を弄る
カリカリ…♡
「、ぅ、ンッ…♡クッソ…ぁ、あ、♡」
つぅーっ…♡♡
「ッん、ふ、ッぁ、、 ふー…♡」
「ん、ぁ…し、ッつこい…ッて、、」
「そんなこと言って、腰、浮いてるよ」
俺を辱めるようなセリフ
男は俺の腰から脇腹にかけてを優しくさすりながら首の下をいやらしく弄る
「んー、ッ♡ん、んぁ……ん、♡…ふ…」
「はぁ…あ、…は…♡、ん、グ!?♡」
俺は男になにか喉がイガイガするほど甘いシロップを飲まされ、服をまくられ、オイルを垂らされた。
「さっきから焦れったかったでしょ?」
「…ん♡ん♡…黙、れ…キメェんだよ…ぁ♡」
「!?んぁっ…♡あッまっ……ん♡んぅ」
俺は脇が弱く、 脇からくびれを沿うように、 そのまま鼠径部まで触られて大きく声が出てしまった。
「んー…♡ふ、んぁ」
顎の下を弄りながら耳をいやらしく揉まれる
腰がうねってしまう
きもちいい
「じゃあ、俺ちょっと出かけるから」
「え、待っ…♡ッて、ちょっと!!」