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前回の続きから
赤「実は青ちゃんはいじめてないの、、、!」
???『、、、は、?な、何言って、、、!』
赤「お願いだから信じて、!"橙"くん、!」
橙『、、、』
赤「ねぇ、橙くん、、、青ちゃんさ、俺に事実を教えてくれた時、すごく苦しそうな顔してた、、、」
橙『ッ、、、俺は、まだ信じられん、、、』
赤「ッ、、、そっ、か、、、ごめんね、!急に電話して、、、!」
橙『、、、おん、じゃあな、、、』
ピッ、、、
赤「だめ、か、、、」
橙side
ピッ、、、
橙「、、、」
ほんま、なんかなッ、、、
橙「でも、青ちゃんがいじめてないって証拠は、、、」
でも、ぶり子がいじめられたって証拠もないやん、、、
橙「ぶり子は、カッターを青ちゃんに持たせただけかもしれん、、、」
俺、が、間違ってたのかな、、、
橙「明日聞くか、、、」
翌日_、
青side
ガラガラガラッ、、、🚪
青「おはようございm、、、」
バッシャーンッッッ、!!!!💧
青「、、、」
もう慣れちゃったな、
黄「つまんなッ、、、ねーッ、赤、」
赤「あッ、、、あはははッ、、、そうだねッ、、、」
青「はぁ、、、」
つまんないのはこっちの方だよ、
青「、、、」
いくら赤くんが味方になったて、辛いよッ、、、
青「、、、、、(うつ伏せになる」
橙「な、なぁ、青、」
青「だッ、、、橙くん、どうした、?ニコ(作笑」
橙「今日の昼休み、空き教室来て、」
青「ぇ、、、どうしてッ、、、」
橙「えぇから、来てな、」
青「は、ぃッ、、、」
トコトコッ、、、
青「、、、ボーッ」
どうしよう、橙くんからも、殴られちゃうかも、、、
桃「何ぼーっとしてんだよッ、!屑ッ、!」
バサバサバサバサッ、、、🗑️
青「ッ、!?」
何これッ、、、ゴミ、?うッ、、、
紫「もーッ、桃くんッ、!ゴミにゴミかけても意味ないって、!笑」
桃「あッ、、、確かに〜ッ、!笑 ごめんな〜ッ、ゴミッ、笑」
青「ッ、、、」
黄「あははははッ、笑」
赤「、、、(心配そうな顔」
クラスメイト「はははッ、笑」
ぶり子「えぇッ、!?何やってんの、!?♡」
青「ぶり子、さん、、、」
ぶり子「青くんいっぱいゴミついてんじゃん、!♡ 誰にやられたのぉ、?♡」
青「桃、くん、、、」
ぶり子「えぇッ、!?桃くんがぁッ、!?♡ もーッ、♡桃くん、!こう言うことはやっちゃダメなんだよ、!?♡ 分かった、!?♡」
桃「ぶり子は優しいなーッ、!」
ぶり子「えっへへへッ、、、♡」
クラスメイト「優しいーッ、!!」
クラスメイト「ぶり子神様の心の持ち主じゃん、!」
ぶり子「えーッ、?♡ そんなことないよぉーッ、!♡」
青「、、、」