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コメント
8件
あぁ、、可哀想に、、
《 黑 視点 》
黑
『 … 』
帰ってきちゃった 、
楽しい時間も終わりか …
… ま ~ た喧嘩してるよ …
飽きないのかな 。
黑母
『 ッ 、 ~~~~~ !? 』
黑父
『 ~~~~~~~ !💢 』
黑父
『 ~~~~~~ ! (物投 』
黑母
『 ッ 、 (当 』
黑父
『 、 (物投 』
黑
『 ッ “ 、 ぃ 、 (当 』
黑父
『 ぅるせ ― な 、 黙れよ ッ “ 』
『 バレたらどうすんだよ ッ 、 ああ ” ? 』
はぁ …
僕には関係ないのにお父さんが投げたものは当たるし 、
痛くて声を出しちゃったら怒られるし 、
… 神様 、 僕は貴方に何かしましたか ?
、 大体お父さんが悪いくせに 。
他の女の人のとこいってさ 、
帰ってきたと思ったらお母さんと喧嘩して 、
僕とお母さんに物投げつけたりして
、 ほんとにやだ 。
お父さんの事を警察に言えば何かかわるのかもしれない 。
けど 、 この家の中で1番上なのはお父さん 。
そして 、 僕たちはお父さんにこの事は絶対俺ら以外の誰にも言うなって言われてる 、
だからかな 、
お母さんは僕に愚痴ってくる 。
、 愚痴ってくるだけならまだいい 。
お茶とかの補充が出来てなければ 、物を投げられる 。
僕の身体は 、両親が投げたものが当たった傷でいっぱいだ 。
… 、 こんなことかんがえるのいやだし
また巻き込まれるのもいやだし
自分の部屋行こう 。
そうしたら … 大丈夫なはずだから 。