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こんにちわんこ♡(きしょい )
今日からここに小説を書くぞい
よろよろぴくみん
このシリーズは短編だよ☆だいたい3話くらいで終わるってこと!よろー!
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私は笹波 花蓮《ささなみ かれん》
話したいことがある。
みんなは信じる?……まずは今まで私が1人で生きていた理由を話そうかな。
私には、ある能力がある。触れた人は
私と一つになるという能力。
この能力ができた理由は、夢の中で知った。
「う…」
「起きた…?」
謎の少女がいた。不敵な笑みを浮かべこちらを見下ろす少し怖い少女
「あ…貴方は?」
私は起き上がり少女と目線を合わせて聞いた。
「僕?…言わないよー」
「…まぁ、神様みたいな?…あ、言っちゃったも同然だね!これー!」
(元気…)
「じゃ、じゃあ此処は…?」
「此処?…此処は、みんなの夢を叶える場所!君の夢も叶えてあげる!」
「君は運がいいね!」
不思議なことを言い出した。
「夢を…叶える…?」
この頃まだ私は小さかった。多分3年生くらいだったから、言ってることがあまり理解できなかった。…いやできてはいたが可笑しすぎて信用できていなかった。
「そうそう!…なんでも!なにか夢はある?」
(……夢…か)
「なにかない?」
(…好きな人…友達とか家族とかとずっと離れたくないなぁ…これは叶わないでしょ…)
そんな夢のような願い…人は昔からいた人とずっといれる訳ではない…例えば友達が転校したり病気になったり死んだり家族も同じだ。
もしかしたら私が先に死ぬのかもしれない
「……」
私は黙った…でも
「いいよ!」
「……え」
「君のその夢、叶えてあげるね!」
「どういうこと…?」
「君の言いたいことわかるもん!神様みたいな者だからね!」
「ふふ…起きたら幸せが待ってるよ…」
「え……」
その後ブワッという音が聞こえ下を向くと、まるでブラックホールのようなものに吸い込まれた。
こんな夢だった。
起きた後は特に変化はなかった。だけどその時部屋に兄が入ってきた。
「おい…起きるの遅いぞ?遅刻すんぞ」
と、起こしに来てくれたようだ。
「あ…そうだね…よいしょ」
「…!」ゴキッ!
足をくねり、転けそうになる。
「あ…おい!」
そして兄が支えてくれたその瞬間……
ブワッ…夢で聞いた音が私の指から聞こえた。
「え…ぇ」
私は震えた。だって自分の指から小さなブラックホールのようなものがでているのだから。
「は…なんだよ…これ………!!」
その小さなブラックホールはどんどん兄を吸いつこうとしていく。
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#短編集
masyu
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「い、嫌だ!死にたくない!…あぁぁぁ!?」
「お、お兄ちゃん!?…な、なにこれ!?と、止まって!お願い…!!!」
そんな願いは叶う筈もなく
「ぁ…」
「ぉ…にいちゃん……?」
兄は小さなブラックホールから大きなブラックホールになった物体に吸い込まれた。
「あぁぁ……」
混乱した
「お、お婆ちゃん!…」タッタッタッ!!
私は唯一、家にいる大人に声をかけに行った。
「お、お婆ちゃん!お兄ちゃんが…ブ、ブラックホールに吸われて!……」
私は混乱してパニックになっている頭をどうにか使ってお婆ちゃん情報を伝える
「お兄ちゃん?…花蓮にお兄ちゃんなんていないよ。どうしたんだい?」
「ぇ……」
「どうしたんだい?寝ぼけてる?」
「な、なんで?……」
「…?」
お婆ちゃんは私を不思議そうな目で見ていた。
_________________________
この後また夢があった。その時に知った、何故、兄がいなくなったのか。
理由は、私の中に取り込んだ…らしい。
私が大事、好きと思った相手は私の中に取り込まれ私だけの存在になるとのこと。だからお婆ちゃんも兄を忘れたのだ。
この能力のメリットはその人との記憶を忘れないこと、私だけの存在になること。
…デメリットはその人と直接会う。その場で触れ話し合う事ができなくなること。
…でも正直言って私にとって、とても嬉しい能力だった。確かにその人とは直接は会えないけど、ずっと一緒、離れないからだ。
重すぎる欲を持った私はとって嬉しかった。
もう私から離れない…と思った。
夢の少女は少し…いや凄く心の中で楽しんでいた私を見て、「ふふ」と、また不敵な笑みを浮かべこちらを見つめた。
でもこの後、後悔する。
とても大好きな人ができた私が。
あの時、「こんな能力いらない!」と言っていれば……と
この話は次に話そうかな…
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終わりー!どうだった?今までで一番いい作品!
次に続きを書くね!
それじゃ!