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私の夢なの、?
それとも、、現実??
これは、この小説を書いた私が体験した話である。少し変えてるとこがあります。
私は、昔からみんなには見えていない″誰かが見えていた″。
ある日、4人でお泊まり会をしていた。
そのとき、ある1人の家で、、。
その家がある場所は、とても静かで結構夏だけど涼しく感じる田舎って感じのところで、とてもゆっくりみんなでお泊まり会を満喫していた!ある1人が提案した。
「みんなで少し散歩しない?」
「夜だし、めっちゃ静かで涼しいと思うよ!」
「おー!いいね!」
そして、昼とは違う光景に少し不安があって怖かった。電灯もほとんどなくて懐中電灯を向けて歩いていた。そしたら、友達も見たことないっていう道があって、誰かが
「あっち、、、行かない、、、?」
と答えた。みんな少し怖そうだけど行くことになってしまった。
まぁ普通の道ではある。
全然怖くもなんもない。
真っ直ぐの道を行くと、車も沢山通る道だった。そこを真っ直ぐ行くと、また細い道で電灯もチカチカッと音を立てて光っていた。
いつの間にか、4人が2人組作って、私は、ある男の子と2人で前に並んで歩いていて、後ろには友達2人が歩いている。
すると、奥の方に1つの電灯が見えた。
そのとき、冷たい風が強く吹いて。
その瞬間、みんな「さっむー」って言ってる中私は真っ直ぐ前を見て、少しだけびっくりした。
いつの間にか真っ直ぐの道の方から人影が歩いてるのが見えたからだ。でも、その人影はなぜか、電灯は左にあり、左に電気があって照らされてるのなら、右に影ができるはずだ。けども、その人影は真っ直ぐに伸びていた、。左に電気があるなら普通右に影がのびるはずだったのに、。真っ直ぐに、。
なんで?
私は、なんで?と怖くなっていた。
そのあとみんなに言ったけど、何もいなかったって。言われた。けど、ある1人の子がもしかしてだけど、、、、って怖いこと言うからびっくりした。