ノベル書くのムズいわ
⚠️ご本人様とは関係ありません⚠️
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ジー…
tn「楽しませてくれやw」
gr「なんか、余裕そーだな」
tn「んな、手でシコるくらいやったら男はみんなやるやろ?よゆーやわww」
gr「そうか、じゃあ…」
グルッペンは少しかがんだ。
その瞬間に、この男はフェラしようとしていると気づいた。
だが、気づいた頃にはもう遅かった。
グルッペンはおれのものの根元を掴みながら、下がってきた髪を耳にかけ、大きく口を開けていた。
あぁ、興奮してしまう。
gr「んむッ」
tn「ッ…///」
gr「トントンの、デカすぎる…」
ちゅちゅっ
そんな卑猥な音がなる。
ちゅるぢゅるッ
tn「んッふ…///」
gr「慣れてきた」
そう無邪気に言った。
すげー、かわいい
あー、いじめたい
ジュッ、ジュポジュポ…
tn「んんッ///はぁ…」
gr「んッ…んふゥ♡///」
tn「ッ、急にガッついてきやがって…」
gr「んん…///」
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やっべ、夢中になって書きすぎた😏
ちょっとキャラ崩壊してきたな?w
次は♡30で続き出しまーす!!
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