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ボコッ…ドカッ…

「ひゅッ、ふ~ッ?!」

鈍い音が部屋中に響く

「なぁ類、なんでほかの人と喋った、?」

「オレを無視した、?」

「なんでオレ以外の人と触れたんだ。」

_2人だけの部屋に鈍い音が鳴り響く。

「ごめッなさぃ”~!?」

そう僕が謝るとばきッ!と、何かが折れる音がした。

「ぃ”_ッッッ!?!?」

感覚からしてどこかの骨を折ったようだ。

「ッ、!!すまん!!」

と、司くんが正気を取り戻したかのように謝る。

「ぇッ_?」

「またやってしまったか、?」

「嫌いになったか、?」

と、焦りながら司くんは何度も聞いた台詞を言う。

「ぇ”う”ッ」

「ずぎッ、!」

と、激痛が走りながら答えた。

「!そうか、♡」

と司くんは嬉しそうにする。

「ごめんな、、痛いだろ、?」

「だぃッじょぶ~ッ!?!?」

そう答えた時激痛が体に走った。

「ひゅッ!?」

「じぬ゛ッじぬ゛ッ!」

「死なないぞ!」

「ごほッ!?」

僕が咳き込むと同時に赤黒い液体が口から吐き出された。血のようだ。

「!類の血ッ♡」

司くんはそういうといきなり僕の口に舌を入れてきた。

「ん゛むッ?!」

「美味しいなぁ、♡」

といい、司くんは舌で口の周りをペロッと舐めた。

「なぁ類、お前にはオレだけだよな?」

「ぅ゛んッ、司くッだけ _」

司くんに暴力を振るわれる度、僕に対してこんなにアイシテくれている、と嬉しくなる。

そんな司くんが僕は

『ダイスキ』

だ♡

主の性癖 ( 司類,暴力有り )

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コメント

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なんか色々よくわかんね、

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