息抜き程度にしま〜す
ヨロピク!!(・ω<)-☆
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今日は天気がいい
それに調子も悪くない
ガチャ
「どうした」
【少し散歩に行ってくる】
「ついて行ってもいいか?」
レインは心配性な所がある
勿論僕も理解してる
フィンが転んだらすぐ駆け寄るし
熱になったら看病してくれる
多分大丈夫でしょ
軽い気持ちで頷いた
すぐ近くの森まで歩く
ついたら木に寄りかかって読書をする
調子がいい時の日課だ
でも今日はレインがいる…けど
疲れて寝ちゃったみたい
確かに近くとは言っても子供にとってはだいぶ距離がある
その道に僕が慣れてるだけであってレインは初めて歩く
仕方ないことである
ちなみに読んでいる本はただの小説
面白くない
それにこの匂いはもうすぐ雨が振る
レインを宙に浮かべながら帰った
廊下でフィンにどん引かれた
そうだよね…兄が宙に浮いてるんだから
落ち着いて、これは魔法
僕にレインを支える筋力は無いのだから
仕方ないこと…なのかな
そうして迎えた夜
ちょっと遅い夜ご飯を済ましベットに入る
雨が降っているけど雷も落ちている
多分フィンはレインと寝ているだろう
フィンは怖がり、臆病
でも優しくて人に尽くせるタイプ
将来フィンはいい友達を手に入れるだろう
レインは…分からない
もし2人が危険な身に合っているなら
僕が守らないと
この中で1番魔法に長けているのは僕なのだから
僕は稀に未来が見える
夢だけどね
でも1度も外れた事は無い
おかしいな、僕の固有魔法は
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
終わり〜!
途中誤字あるかも
その時は指導してくれ〜
主まだガキだから分からないことばっか
↑メタい!
そして寝る!明日も頑張るぞ〜!
えいえいお〜!
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