君のおかげでサヨナラが言えた日

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これは彼女達の世界

この世界はたった二人の少女の世界

そこにはもちろん

他の生物、生き物は存在していない、、

まるで世界が終わりを迎えたかのように

それはあまりにも酷な物語の様

ただその少女達は

それを当たり前かのように思っているよう

きっとその時寒気が差したのだろう

今すぐ戻りたいと思い、

その日はすぐに戻った

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でも、、、、

“それは”何日も何日も続いた。

もう嫌というほどに、

なぜこんなにも続くのか、、

なぜこんなにも心に残るのか、、

なぜこんなにも心が痛いのか、、

なぜこんなにも嫌がって居るのに、、

？）それはきっと？ではありませんよ笑

え、？