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ミミは有名人の握手会に来ていた。
「キャー。インセクター羽賀さんだわあ。
ぜひ。デュエルをお願いいたします。」
ミミは挑む。最強の一角。昆虫の使い手へと。
「いいわよ~ん。」
羽賀が勝負を仕掛けて来た。
「行け‼️ラーの翼神竜。でんこうせっかだ⁉️」
「やるわね。羽賀さん。わたしはオベリスクの巨神兵召喚。ゴッドハンドクラッシャー‼️」
「君はなかなか見どころがあるね。うちの門下生にならないかい❓」
「まあ。プロデュエリストの登竜門ね。」
それぞれの道を歩む季節に。ミミも自分だけのマイロードを見いだせるのでしょうか。