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注意
この作品には、ホラー描写がちょっとあります。
耐性がない方はお逃げ下さい。
また、謎解きとなっていますので、読者のみなさんも謎を解きながら、楽しんでください。
多分重要登場人物紹介
リリー(🐈⬛)
女 年齢不明 身長150↑ 見習い魔法使い
黒髪ロングに、ゴスロリを愛用している。昔、ヤブ医者をしていたという噂もあるのだとか。
魔法使いだが、ある程度の魔法しか扱うことができない。
リズム(🎼)
男 16歳 身長162cm 学生
白髪長めのポニテという女性らしき髪型をしてるが、男性である。なぜそんな髪型にしているのかは不明。
🐈⬛side
私がいつものように、難しそうな魔導書を読んでいると、あるページに謎の紙が入っていた。読んでみるとそこには、『屋敷の招待状』らしきものが挟まれていた。
🐈⬛「うーん…こういうのはあんまり行きたくないタイプなんだけど…」
私がその招待状をよく見てみると、とても有名な屋敷だということに気づいた。
🐈⬛「…たまには行ってみるのもありかも…?」
🐈⬛「いやでも…な…修行がまだあるから…あとでもうちょっと考えてみよ…」
私はその場を後にし、師匠の元へ向かっていた。
🐈⬛「うーん…」
🪄︎︎「どうしたリリー?元気がないぞ?」
🐈⬛「いえ、なんでも…」
🪄「…その顔は、謎の招待状が来たって顔だな」
私はその言葉につい反応してしまった。
🐈⬛「…師匠ってすごいですよね」
🪄︎︎「ま、嘘だけどな…ってえ?」
🪄「当たった?」
🐈⬛「はい」
🪄「…その招待状ってどこから?」
🐈⬛「私はまだ未熟で分かりませんが…マイター家という屋敷に…」
私がそのことを話した途端、師匠の表情が驚きから、目を輝かせながらこちらへ寄ってきた。
🪄「リリー!!!やっぱり君は才能があるみたいだね!!!」
🐈⬛「は、はぁ…」
🪄「マイター家は魔法使いの宝石箱とも言われてるんだ」
🪄「ちなみに、なんで宝石箱と呼ばれてるのかは私も知らない」
🐈⬛「…とりあえず、行ってきて欲しいという顔してますね」
🎼side
俺がいつものように家へ帰っていると、ポストになにか入っていた。開いてみると、『屋敷の招待状』があった。
🎼「…わっかりやすい罠だな…」
俺はすぐに机に置いて、友達の家へと遊びに行っていた。しかし、外に出ようとしても出れなかったのだ。
🎼「…は?」
🎼「なん…だこれ?魔法…か?」
俺が困惑していると、同室のイザが机に置いてあった招待状を読んでいた。
🏮「これ…授業で言ってた、魔法使いの屋敷じゃね…?」
🎼「そんなの俺は聞いてねぇぞ」
🏮「お前寝てたもんな」
🎼「…💢」
🏮「そんなことは置いといて、これガチの魔法使いからの招待状だぞ?」
…なんで、そんな大物の魔法使いが、俺宛に招待状なんてくれたんだ…?こんな、ただの女装してるだけの一般人に…?
🏮「これ、売ったらどんくらいになるかな…」
🎼「…売るな、俺は行くぞ」
🏮「おお、覚悟決まってんね」
🎼「そりゃ、決めるだろ」
🏮「…そうか、行ってらっしゃい」