ど~もみなさん。
今回は前回投稿した「公衆電話」の解説をしていこうと思います!
まず、この話の謎を解くためのポイントとなるのは、『公衆電話から主人公の携帯に電話がかかってきたときの表示』です。
公衆電話をテーマとした話は有名です。実は、公衆電話から携帯に電話をかけた場合、『非通知』ではなく、『公衆電話』としっかり表示されるそうです。しかし、公衆電話が身の回りから少なくなってきた今、きっと主人公はこのことを知らなかったのでしょう。そして、ユキさんの声をした何者かの言葉を信じ、言われた場所に行ってしまいました。
ですが、『主人公が住んでいる周辺から街のはずれくらいの距離への引っ越しに、意味はあるのでしょうか?』
『忙しかったとはいえ、主人公の住んでいるところから街はずれまでの距離は近いのだから、なぜ挨拶くらいしなかったのでしょうか?』
などの色々と不自然な部分がまだまだありますね。
そして、電話で聞こえた声は本当にユキさんで、主人公を歓迎してくれるのでしょうか?もしかするとユキさんではなく、ユキさんのフリをした別のナニカなのでしょうか………。この話にはまだまだたくさんの謎が隠されているかもしれませんね。
今回の話の意味、分かりましたか?解説が下手なので伝わりにくかったかもしれません。(ごめんなさい。)
もし、まだ分からない人がいたらコメント欄で分かる人に教えてもらうのもありですね。
それでは、次回の意味怖もお楽しみにぃ〜
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