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五条先生の目立ちすぎない感じいいですね。
愛してます。 結婚しましょう
※雪は夢主です
※里香ちゃんいない設定です
※キャラ崩壊してるかもです
雪「ねぇねぇ憂太?」
憂太「ん?どうしたの?」
雪「なんでいっつも2人で任務が多いの?」
憂太「うーん。分かんないけど俺は一緒で嬉しーなぁ」
雪「え、あ、わ、私もだけど、、、///////」
憂太「え、ほんとー!?もっかい言って!録音するの忘れた」
雪「え(ドン引き)」
憂太「引かないでよぉ(泣)」
五条「あ、そこの2人ぃぃい」
雪(うるさ)
五条「急でごめんなんだけど、2人で海外行ってきてくれない?」
雪「え?2人で行くんですk」
憂太「なるほど。雪ちゃんと2人で新婚旅行に行ってこいと。分かりました。楽しんできます。」
五条「残念ながら任務だよ。乙骨君」
雪「ですよね。ビックリしたぁ」
憂太「俺と雪ちゃんの新婚旅行どこぉ(泣)」
雪「まず結婚して無い」
憂太「いや、したね。」
雪「先生。思ったんですけど外国の呪霊に特級呪術師2人(憂太と雪)もいるんですか?」
五条「まぁ君達はいくら特級といえど学生だからね。それに、いつも祓っているのは準一級~特級。いつ学生なら死んでもおかしくないからね。」
憂太「とりあえず雪ちゃんは俺のお嫁さんって事で良いですか?(?)」
五条「まぁとりあえず外国に着くまでは危ないから僕も着いてくね(乙骨ガン無視)」
雪「wwwガンw無w視ww無理wwwwww」
憂太「今俺の隣で笑ってる天使は俺のお嫁さんって事で良いですよね?(圧)」
五条「まぁいいんじゃない?だってお似合いだし★」
雪「、、、は?」
憂太「ですよね(満面の笑み)」
雪「56されたいですか?????」
五条「あ、いや、その、(震)」
五条「と、とりあえずぅ外国に行こ〜!」
憂太「お〜⤴︎ ⤴︎⤴︎」
雪「おー(呆れ)」
次の2話も見てくれると嬉しいな🎶