TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

南雲の隠れ家から出て殺連本部へと向かう。

本部に着いてすぐ仕事に取り掛かった。今日は会長から言われていた最近殺連と関わりを持つ組やフリーの殺し屋を虐殺してる者を調べる。

現場には必ず血で✘‎が書かれており私たちはそれをスラーと呼んでる。スラーはグループで行動してると会長は考えてる。






昼前まで色々と調べた。素顔までは調べれ無いがまぁまぁ情報は揃った。これを会長に渡して数日有給を取りたいことを伝えよう。殺連はブラックと思われてるが案外有給などもある

ホワイトな会社である。

そう考えながら自分の部屋を出て会長室へと足を運ぶが運悪く会長は先程外に出て行ったらしい。帰るのは数日後らしくそれじゃ私が有給取れないじゃんととぼとぼ自分の部屋と戻ろうとした時、下の階が騒がしいことに気づいた。

また襲撃かぁと肩を落としてると様子がおかしい。いつもなら1階に入る前に追い討ちに合うが今回は本部の中にまで入ってきてるらしい。

ここで急いで安全な上の階に行けば良かったが

好奇心に勝てず下に降りてしまった。






「急げ!!早く弾を持ってこう!!」と撹乱してる割には的確な指示をしてる。だけどその人達も数秒で襲撃してきた男2人に殺された。

私はその男2人に見覚えが合った。

「楽と有月 憬…」つい名前を口に出してしまった。私の吐息ぐらいの小さな声を2人は聞き逃さなかった。瞬時に今まで感じた事の無い殺気が広がる。立って息してるだけでせいっぱい

2人は一瞬で目の前に現れ楽が大きな手で私の首を 絞めた。生まれて初めて死ぬと感じた。

「ガハッ…ゲホゲホッ…は…離せ!!」

息ができない。視界が濁っていく。

「楽、離してあげて」そう有月 憬が言う

「でもこいつ俺らの名前知ってるじゃん」

「まずなんで僕らの名前を知ってるかを聞かな いと」そう言うと楽は あっ確かにって顔をして私の首から手を離し体が床に叩きつけられた

「ヒュッ…ガハッ…ゲホゲホゲホ」と私は一生懸命に

空気を吸った。息が整ったのを見て有月 憬は

質問してくる

「君はなぜ僕らの名前を知ってるのかい?」

と単純の質問だが殺気で上手く口が開かない

「人に喋って欲しいなら殺気抑えてくらない?」

その一言で2人は先程よりは殺気を抑えてくれた。「さぁ、喋ってくれるかい?」

私が偶然見たサイトでアルカマルの情報を求めていた事。それが気になって飯も食わずに調べた事。そこから得られた情報全部言った。

「ボス〜そんな簡単にこいつ信じていいんすか?」と楽が有月 憬に聞く。

「情報は間違えて無いから信じるしか無いよ」

楽と違い有月 憬は落ち着いて居る。

「君は何故そんなすぐに情報を吐いたのかい?」

「だって言っても言わなくても殺されそうだしだったら言った方が楽じゃん 」

と私は思った事を素直に言った。それを楽が気に入ったらしく軽く笑った後に

「ボスこいつ、こっちに入れよぜ」と

耳を疑う様な言葉が聞こえて来た。






情報屋と殺し屋さん達

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

277

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚