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*【*3×5】雷恐怖症(5)
リョウガSide
今日は大雨らしい。
その時にふと頭に出てきたのは……
ユーキだ。
なぜかと言うと…多分ユーキは雷恐怖症だからだ。
…まぁそんなことは置いといて……。
リョウガ「事務所行くかー……」
〜
楽屋のドアを開ける。
そこにはユーキ、シューヤ、カイ、ハルが居た。
ユーキ「あ!!リョウガ!!!」
リョウガ「なんだ朝からうるさいな……笑」
ユーキ「いやいやだって雷がッ」
ズドォォォォン
ユーキ「うおおおおっ?!!?」
ユーキが咄嗟に俺の腕を掴む。
リョウガ「あー……だと思った…。」
ユーキ「だと思ったじゃなくて!!守って俺の事!!!」
リョウガ「そんな近くに落ちねぇだろ……」
ユーキ「そんなこと言ってると落ちるよ!!リョウガに!!!」
シューヤ「ユーキちゃんうるさーい」
ユーキ「しょうがないじゃん!!!」
ハル「さすがにうるさい…笑」
ユーキ「ハルまで?!」
カイ「うん……同意かな…笑」
ユーキ「ねぇカイも……??」
リョウガ「俺はしょうがないと思うけどな…笑」
ユーキ「えリョウガ?!リョウガに惚れたわ一瞬!!」
リョウガ「一瞬かよ笑」
カイ「はいはい…おさななおさなな〜」
リョウガ「はぁ〜…?」
ユーキ「ねぇちょっ…リョウガもっと近く!!近く来て!!」
リョウガ「なっ…笑…なんでッ」
ズドォォォォン
ユーキ「ビクッッッ……リョウガぁ…」
リョウガ「もぉ……」
とりあえず楽屋のソファに座る。
1個のソファにふたりで。2個ソファあるのに。1個のソファにふたりで。
しかもハグされている。
リョウガ「狭い…近い…苦しい………」
ユーキ「しょうがないじゃん!!」
リョウガ「カイ…助けて…」
カイ「ん〜…やだ〜」
リョウガ「ちょっ……はぁ…」
ユーキ「ちょっと待って!!雷って怖いじゃん!!え??怖くなッ」
ズドォォォォン
ユーキ「いやぁああああああああ!!!!!!」
リョウガ「うるせぇ…笑」
ユーキ「ねぇリョウガ!!!リョウガ!!!」
もう頬がくっつき合っている。近い。
リョウガ「近いぃ…」
ユーキ「こわい!!」
リョウガ「お前が怖いよ…」
ユーキ「いやぁああああッ」
シューヤ「ユーキちゃんうるさい!!」(バカデカボイス)
ユーキ「はひ?!…やべ変な声でッ」
ズドォォォォン
ユーキ「うわああああああああああああああああ」
リョウガ「うるせぇ…!笑」
カイ「あれ待って…耳が…」
リョウガ「カイ鼓膜ないなったって…!!笑」
ユーキ「…Excuse me…」
ハル「いや”すみません”じゃなくて笑」
ユーキ「いいねツッコミ!!」
ハル「え?!笑…ありがとうございます笑笑」
リョウガ「あれ?雷どうでも良ッ」
ユーキ「雷ぃいいいいい!!!いやぁああああああああああ!!!!」
シューヤ「うるさぁあああい!!」(ハイトーン)
カイ「シューヤの方がうるさい〜…こともないかも…」
ユーキ「ぅおぉぉぉぉぉいぃ!!!」
リョウガ「もう元気だね!!ユーキさん!!帰るね!!」
ユーキ「待って一緒に帰ろぉぉぉ!!!」
リョウガ「はぁぁぁ…」
〜
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ちなみにユーキさんは朝事務所に行く時はカイさんと一緒にベッタベタくっついて行ったそうです。
ユーキ「いやぁああ!!カイ!!!!!カイぃぃぃ!!!」
カイ「もぅ…うるさい…笑」
想うは貴方ひとり
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アザミ
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コメント
1件
イヤもう、めっちゃ騒がしくて可愛いですねこのユーキさん(笑)。雷鳴るたびに叫びまくってリョウガさんに密着、しかも他のメンバーも巻き込んでのカオスが楽しい。最後の「実は朝はカイとベッタリでした」っていうオチにニヤリとしました。リョウガさんのツッコミと呆れ具合が絶妙でした!