/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
…酷い？ダメな奴？
知らない、そんなこと。
自分が親に育てられてこうなった。
文句を言うなら親に言えとな。
アメリカ視点
…お洒落なんて立派な嘘だ。
嘘つきだなんて世界の警察がする事じゃあない。
ただ…怖いだけ、
俺が1番にならないと誰もかも、
目を見て話せなくなる。
だからだ。だから、視界が薄くなるサングラスをつけてるんだ。
親父は人が居なくなることも慣れてる。
けど…俺は、俺は…
…言えない。
今度、親父に話してみよう。
米「なぁ、親父！」
今日も無理に元気を作って見せる。
だから駄目になるんだな。
英「何ですか」
素っ気無い返事。
…まぁそこも…
米「いやぁ、親父に聞きたいことがあってだな」
英「…？」
唾をごくりと飲み、覚悟して
米「…親父はおれのことどうおもってるんだ？」
返答を待つ。
英「何もかも、私は知りませんよ。
どう思ってるかなんて私に感情はあんまないので」
…昔から笑ったり泣いたり怒ったりすることがなかったのはそういうことか。
まぁ、良いか。
…カナダにでも聞くか？
コメント
1件
かなだぁ…どうかあめ3にいい反応をぉ…
