僕の弟たちを魔法学校につれていく話し

よし今日は魔法学校に行く日だ

じゅんびしなきゃ

僕は今弟に行かないでと言うわれている

しょうがないのでつれていくことにしましょう

バレないようにしずかに行こうね

はい/はーい/はい！

じゃあとうめいになて行こう

迷子にならないでね

進み中

やっと森から出たぞ

レイン (何かの音がする)

誰か入るのか

歩く音

マル 誰かの声がする

誰かの歩く音がする

とうめいになろう

バレてっなければいいだけど

レイン (近くにいるな)

(バレてっなイト思ているな)

マル (もう早く行こう)

魔法で飛ぶしかない

マルと弟たちをつれて飛ぶことに決めた

魔法学校に着いた

僕どうしよう

バレてっないかな 怖いなぁ

男の子にぶつかる

その子はとても黄色い目をしていた

とてもきれいだた 髪型はマッシュル頭だたがとてもよい人だ

マッシュ 大丈夫ですか

マル 大丈夫です

マッシュそれは良かった 僕はこれで

マル (何何だろう先の人は)

でも弟たちをどうしよう

これじゃあ 連れて行けない

でもとうめいになろう

自分の部屋につれて行かないと

部屋のカギを世を取りに行かないと

また明日になります

明日作るので

お待ちください