翔太side
どうも、翔太です。只今の時間夜の10:30。子どもたちは寝ていたり、自分の部屋で過ごしている時間なんだけどさ、、
涼太が帰ってこない!!涼太にラインで「10:00までには帰れると思う」って連絡きたのに、、
何かあった、、?変なことに巻きこまれてないよね、、なにかあったらどうしよう、、(泣)
そんな事を考えまくっていたら、、
ガチャ
涼)翔太ーみんなーただいま
翔)ガバタッタッタ 涼太ー!!!
涼)遅くなってごめんね翔太、マネージャーと確認したいことがあって、それで遅れた、、
翔)涼太に何事もなくて良かったー!
涼)遅くなって心配かけたね、、これからは終わる時にラインするね、
翔)そうして、めっちゃ心配したんだから!
トン・トン・トン
照)あっ父さんおかえりなさい
涼)照!ただいま、どうしたの?
照)お茶飲みに来ただけだよ、もう寝るし、、
涼)もうそんな時間か、、
翔)照ー悪いけど辰哉と亮平にもそろそろねなよって伝えてくれる?
照)わかった、それじゃ父さん、母さんおやすみ
翔・涼)おやすみー
・・・
翔)そうだ、涼太ってもう夜ご飯食べてきた?
涼)少しだけ頂いたけど、、おなかすいてるよ
翔)ほんと!なら、俺が作った夕ご飯食べない?
涼)!!食べる食べる!翔太のご飯美味しいもん!
翔)全然だよ、、涼太のほうが何倍も美味しいもん、、
涼)でも、翔太は愛情込めて一生懸命作ってくれるでしょ?
俺は自分の愛してる人が一生懸命作ったご飯は何でも美味しいと思うけどな
翔)涼太、、!ありがと!褒めてくれて!
はい!夕ご飯どうぞ!
涼)ありがたく頂きます!
照)ほんとに仲いいよな俺の母さんと父さん、、(心の中)
はい!今回も番外編を作らせていただきました!
番外編終わり!
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