何でも許せる方のみお進み下さい。
ガバズに沼り始めた。
ゾムside
「終わっだーーーー‼︎」
「笑。お疲れさん」
「トン…お前。ええやつすぎやろ」
トンは教えの天才だった。多分俺がやるより断然良かったので、
俺の判断は正しかった。ってことやな。
まあトンを見込んだ俺も天才やったってことやな。
さてさて、書類ではトンに負けちゃったけど次の試験では負けないからな…。
そう、第二試験!戦闘じゃあああああ!
「なんかゾムさん…ソワソワしてますねぇ」
「ふっふっふっ。絶対にbokobokoにしてやるぜぇ」
と、怪しがるトンに、キラキラした視線を向けてやる。
「えっ…怖」
その余裕そうな顔面に一発入れてやるぜ 笑
まぁ、トンに恨みは無いけど…。気分転換に…。ええよな!
うん!
えぇ…怖ぁと、呟いているトンを尻目に、
俺は鼻歌をうたいながらナイフを手入れするのであった。
試験当日!書類も出し準備は万端!存分に暴れられるわぁ…。
んふふ 笑 楽しみ〜!
試験管の人が戦闘開始の合図を鳴らす
俺は、愛用のナイフと、爆弾を手に持つ。
さぁ…殺し合いを始めますか〜‼︎
俺はニヤリ、と笑うと、地面を力強く蹴った。
回覧ありがとうございました。
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コメント
10件
もうやばいッ…大好きです ガバスいいっすよね…
1000ー!
クソっ!うちの手よ動けッ!!!!!1000にするんやッ!!!!!