敦君襲撃(?)以後、
新しい事務員が加わった。
事務員『こ、これから宜しく御願いします。武装探偵社事務員になりました__』
その人の顔は何処かで見たことあるような、若しくは其の人にとても似ている顔つきだった。
事務員『光里愛花です。』
『は?』
太宰『え?』
光里?光里っつったか?光里愛花?光里愛菜に名前似すぎじゃない?オマケに顔つきも似てるし。
太宰も『え?』って云ってるし
福沢『何だ?太宰、雨月、知り合いか?』
愛花『全くもって初めましてですぅ』
ぶりっ子ではないが喋り方が光里君に似ているから非常にムカつく。
『えっと…1つ質問いいですかね?』
愛花『はい、どうぞ?』
明らかに光里愛菜の血縁者。顔付きも、名前も、喋り方さえも光里愛菜に似ている。
1つ質問したかったこと。きっと太宰も同じことを聴きたい筈。
『光里愛菜っていう人、家族にいませんでしたか?』
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題名のセンスがないですねw
第2章も終わりに近ずいています!!
これからも何卒宜しく御願いします!!
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