テラーノベル
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[大森目線]
僕ソファーで寝るつもりだったんだけど
なんか連れられてきちゃった…
てゆうかこのベッドで寝るの?!絶対狭いって、
まぁ嬉しいんだけどね
若井「おやすみ…」
大森「おやすみなさい、、」
んん、ほんとになんにもやらないの…
寂しい…だなんて
あームラムラする!!!
そう考えてるうちに15分、30分と時間は過ぎてゆく
トントン
若井先輩の肩を叩いた
若井先輩が振り向く
その顔は寝起き…というかまだ起きてたみたいな顔だった
若井「ん…?大森くん…?」
大森「…あのぉ、…えっと…
し、したいかも…です、、…」
やややばい、言ってしまったぁあ!!
引いた、絶対引いた、そもそも我慢すればいい話だった…嫌われた…絶対…
すると僕の頬に若井先輩の手が触れた
若井「…ほんと欲しがりだね」笑
コメント
3件
うわぁぁヤバいぃ!!✨️ 最高すぎますって(何回目)